梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
今日という日を忘れるな!
今晩はー´∀`
行ってきました土方歳三資料館!
庭には松竹梅と縁起物が植えてあり、その中の竹は土方さんが十五のときに植えたものだそうです。とまぁ資料館の説明にも書いてあるのですがね。門の脇にも、引っ越したことやらなんやらが書いてありました。
中に入ると、貴重な品々が展示されていました。私的に何よりグッときたのは豊玉発句集です。水害に遭う前の家の模型だとか、かの和泉守兼定も展示されていましたが(兼定もとても良かった)人間味のでている発句集が一番ですね。読めるかと問われたら達筆すぎて読めないのですがww
石田散薬の行商道具もありました。あれ見るとるろ剣の斎藤を思い出します。懐かしいなぁ。
あとお手紙の類に誰のかは忘れましたが新撰組の腕章、木刀に鎖帷子に和泉守兼定。
鞘の模様が唐風かな?
と思いました。燕脂に鳳凰と牡丹の模様だったのですが綺麗でした。刀身は命日周辺に見ることができるそうで、父も見たがっているので行けそうだwww
お土産にキューピー(ネタじゃないですよ?)とファイルとトランプを買いました。んで模造の木刀を振り回して。近藤さんの使っていたもののほうが軽かったです。
で、その後は井上源三郎資料館のほうへ行ったのですがそれはまた後日。
その帰りに牛角行って帰ってきたのですが、資料館には何度でも行きたいです。それにまだ行けてないところもあるので!日野制覇して北海道!
それと。
肆萬九千打ありがとうございますO(≧▽≦)O
もうここまで来ましたか。
予想していませんでしたよ私ww
試験前なので大したことができず無念ですが、本当にありがとうございます!
では、きりばんコメントお返事。
匿名様。
きりばん&コメントありがとうございます。とても励みになります☆
リクエストの「四月の短文の沖土痴漢話の続き」、楽しんで書かせて戴こうと思います(*^^*)
痴漢!痴漢!←危ない人ですみません。
少々、いやかなり?遅くなってしまうとは思いますが気長に待ってくだされば有難いです´`
この度は真に有り難うございました!
行ってきました土方歳三資料館!
庭には松竹梅と縁起物が植えてあり、その中の竹は土方さんが十五のときに植えたものだそうです。とまぁ資料館の説明にも書いてあるのですがね。門の脇にも、引っ越したことやらなんやらが書いてありました。
中に入ると、貴重な品々が展示されていました。私的に何よりグッときたのは豊玉発句集です。水害に遭う前の家の模型だとか、かの和泉守兼定も展示されていましたが(兼定もとても良かった)人間味のでている発句集が一番ですね。読めるかと問われたら達筆すぎて読めないのですがww
石田散薬の行商道具もありました。あれ見るとるろ剣の斎藤を思い出します。懐かしいなぁ。
あとお手紙の類に誰のかは忘れましたが新撰組の腕章、木刀に鎖帷子に和泉守兼定。
鞘の模様が唐風かな?
と思いました。燕脂に鳳凰と牡丹の模様だったのですが綺麗でした。刀身は命日周辺に見ることができるそうで、父も見たがっているので行けそうだwww
お土産にキューピー(ネタじゃないですよ?)とファイルとトランプを買いました。んで模造の木刀を振り回して。近藤さんの使っていたもののほうが軽かったです。
で、その後は井上源三郎資料館のほうへ行ったのですがそれはまた後日。
その帰りに牛角行って帰ってきたのですが、資料館には何度でも行きたいです。それにまだ行けてないところもあるので!日野制覇して北海道!
それと。
肆萬九千打ありがとうございますO(≧▽≦)O
もうここまで来ましたか。
予想していませんでしたよ私ww
試験前なので大したことができず無念ですが、本当にありがとうございます!
では、きりばんコメントお返事。
匿名様。
きりばん&コメントありがとうございます。とても励みになります☆
リクエストの「四月の短文の沖土痴漢話の続き」、楽しんで書かせて戴こうと思います(*^^*)
痴漢!痴漢!←危ない人ですみません。
少々、いやかなり?遅くなってしまうとは思いますが気長に待ってくだされば有難いです´`
この度は真に有り難うございました!
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT