梅々
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隷属の夢魔
ご主人様、なんてこの口が裂けても言わないだろうと思っていたのに。
なんてこの体は痛みに弱く本能に従順なのだろう。
威圧的に命令されるだけでも感じてしまうなんて、罵られるだけでイキそうだなんて、決して言えないけれど。
「ひァぅッ・・・く、はん・・・・・・やめッ・・・なせェ・・・あっ、あぁん」
ビクンビクン跳ねる体を土方さんの綺麗な男らしい指が這って、潤んだ視界をそのままに振り返って懇願する。
グブグブと蠢めく玩具を挿入されたソコは熱く疼いて、もっと奥に刺激を求めても土方さんは何もしてはくれない。
「ほら、呼べよ。ご主人様って」
「・・・ァあ!! ・・・っふぁ、ン、いぅ・・・言う、からァ・・・外してぇ・・・っあぅぅ」
後ろ手に縛られた手をどうにかしてほしくて、見られたくない顔を土方さんの方へ向け、お願い、と何度も縋るとクププ・・・と玩具をギリギリまで引き抜かれた。そして、限界まで突っ込まれる。
「ッぁあああ・・・!!」
「だから、ご主人様って呼べってぇの」
「っしゅじ・・・さまァ・・・・・・ごしゅじんさまッ・・・ぁん」
「よし、いいこだ」
的なネタよくないですか。
女体化もいいと思いますが。
おきたん間に合うかな~・・・後編早く終わらさなきゃ・・・
なんてこの体は痛みに弱く本能に従順なのだろう。
威圧的に命令されるだけでも感じてしまうなんて、罵られるだけでイキそうだなんて、決して言えないけれど。
「ひァぅッ・・・く、はん・・・・・・やめッ・・・なせェ・・・あっ、あぁん」
ビクンビクン跳ねる体を土方さんの綺麗な男らしい指が這って、潤んだ視界をそのままに振り返って懇願する。
グブグブと蠢めく玩具を挿入されたソコは熱く疼いて、もっと奥に刺激を求めても土方さんは何もしてはくれない。
「ほら、呼べよ。ご主人様って」
「・・・ァあ!! ・・・っふぁ、ン、いぅ・・・言う、からァ・・・外してぇ・・・っあぅぅ」
後ろ手に縛られた手をどうにかしてほしくて、見られたくない顔を土方さんの方へ向け、お願い、と何度も縋るとクププ・・・と玩具をギリギリまで引き抜かれた。そして、限界まで突っ込まれる。
「ッぁあああ・・・!!」
「だから、ご主人様って呼べってぇの」
「っしゅじ・・・さまァ・・・・・・ごしゅじんさまッ・・・ぁん」
「よし、いいこだ」
的なネタよくないですか。
女体化もいいと思いますが。
おきたん間に合うかな~・・・後編早く終わらさなきゃ・・・
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