梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
発情
今日はカラオケでした!
ヤらないかな替え歌とかあはんな歌とか普通の歌とかをテンション高く皆で歌いました。
いやぁ、楽しかった。
帰りがけにアニメイト言って、「てめぇらァァァ、それでも銀魂(ry」Tシャツを買い、薄桜鬼グッズを買い。とてもお金を使ってしまいました。あうち。
で、明日からは真面目に勉強して小説書きたいな、と思っています!
では、小ネタだけど深夜テンションといえそうな18禁です。
沖田受け。
ヤらないかな替え歌とかあはんな歌とか普通の歌とかをテンション高く皆で歌いました。
いやぁ、楽しかった。
帰りがけにアニメイト言って、「てめぇらァァァ、それでも銀魂(ry」Tシャツを買い、薄桜鬼グッズを買い。とてもお金を使ってしまいました。あうち。
で、明日からは真面目に勉強して小説書きたいな、と思っています!
では、小ネタだけど深夜テンションといえそうな18禁です。
沖田受け。
見えない、何も見えない。
そんな中感じるのは、耳元の荒い息と中を犯される、快楽。縛られた手は痺れて頭上に投げ出したまま、突き上げられるのにつられて声がこぼれる。
「あっ、ぁあ、あん・・・っひ、ぃん!」
はぁはぁ、喘げば喘ぐ程に男の息は荒くなる。孔を掻き回される度に男の精液が外に飛び散って、蛙のようにはしたなく開脚して露になった恥部一体に飛び散っている。
何時間犯されているのか。この男は誰なのか。俺は何で足を広げて犯されて悦んでいるのか。
分からないことだらけで。だから手っ取り早く快楽に従順になったのだろうと思う。身悶えてさえいれば、何も考えずに済む。快感以外何も考えられないから。
「あぁあ・・・あ、ぁん! や、だぁ・・・・・・ひぅ! は、ぅん! っあ! ぁああっ!」
きゅうと足の爪先が曲がる。そのまま射精したら、孔の中のものをぎゅうっと絞めてしまいつられて男もイった。
ごぷっ、中に吐き出される感触に次第に感じてきているのが自分でも分かる。きっと、今の俺は酷い顔をして男に縋っている。知らない男に。漸く男が腰の動きを止めたので少し冷静になって、思考もまともになってきた。
俺は、今。
何をしている?
「っんゃぁぁぁ!」
ぐいと腰を掴まれて持ち上げられた。男の性器が今まで刺激しなかったところを強く抉って、それだけで俺の性器は跳ねて、精子を漏らす。そのまま揺さぶられて、思わずしがみついて分かった。胡座の上に座らされているのだと。ぐじっ、にゅぷっと出し入れされて新たに奥を突かれたら折角再起動した思考も停止して、男を悦ばすしかできない。
「あはぁぁぁ! っひぃん、あ、あ、そこっ・・・ダメでさっ・・・ぁひ、っ」
男である分俺は、誰にでも足を開く女よりも下等で浅ましくて、そんな自分を思うとより乱れてしまう。腰を振って性器を男の腹に擦り付けて、よがり狂う。
どうせなら理性なんてなくなればいい。冷静になったって事実は変わらないのだから。
「ぁん! ぁん! やらぁぁ、っまたイっちゃ・・・・・・ぅあぁぁぁ!」
絶頂を向かえたはずが性器からは何もでなくって、それでも性器はびくびくと痙攣していて。
混乱していたら耳元でぼそり、男は初めて呟いた。
吐き捨てるように、淫乱と。
そんな中感じるのは、耳元の荒い息と中を犯される、快楽。縛られた手は痺れて頭上に投げ出したまま、突き上げられるのにつられて声がこぼれる。
「あっ、ぁあ、あん・・・っひ、ぃん!」
はぁはぁ、喘げば喘ぐ程に男の息は荒くなる。孔を掻き回される度に男の精液が外に飛び散って、蛙のようにはしたなく開脚して露になった恥部一体に飛び散っている。
何時間犯されているのか。この男は誰なのか。俺は何で足を広げて犯されて悦んでいるのか。
分からないことだらけで。だから手っ取り早く快楽に従順になったのだろうと思う。身悶えてさえいれば、何も考えずに済む。快感以外何も考えられないから。
「あぁあ・・・あ、ぁん! や、だぁ・・・・・・ひぅ! は、ぅん! っあ! ぁああっ!」
きゅうと足の爪先が曲がる。そのまま射精したら、孔の中のものをぎゅうっと絞めてしまいつられて男もイった。
ごぷっ、中に吐き出される感触に次第に感じてきているのが自分でも分かる。きっと、今の俺は酷い顔をして男に縋っている。知らない男に。漸く男が腰の動きを止めたので少し冷静になって、思考もまともになってきた。
俺は、今。
何をしている?
「っんゃぁぁぁ!」
ぐいと腰を掴まれて持ち上げられた。男の性器が今まで刺激しなかったところを強く抉って、それだけで俺の性器は跳ねて、精子を漏らす。そのまま揺さぶられて、思わずしがみついて分かった。胡座の上に座らされているのだと。ぐじっ、にゅぷっと出し入れされて新たに奥を突かれたら折角再起動した思考も停止して、男を悦ばすしかできない。
「あはぁぁぁ! っひぃん、あ、あ、そこっ・・・ダメでさっ・・・ぁひ、っ」
男である分俺は、誰にでも足を開く女よりも下等で浅ましくて、そんな自分を思うとより乱れてしまう。腰を振って性器を男の腹に擦り付けて、よがり狂う。
どうせなら理性なんてなくなればいい。冷静になったって事実は変わらないのだから。
「ぁん! ぁん! やらぁぁ、っまたイっちゃ・・・・・・ぅあぁぁぁ!」
絶頂を向かえたはずが性器からは何もでなくって、それでも性器はびくびくと痙攣していて。
混乱していたら耳元でぼそり、男は初めて呟いた。
吐き捨てるように、淫乱と。
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