梅々
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ルールなんて
ちょっと危ない文化祭ネタ↓
「今度はさ、お化け屋敷行こうか~?」
「あ、いいね! でもこっから立入禁止だってー」
そう、立入禁止区域。
南館一階・そして二階の一部は文化祭中は調理が行われる為関係者以外は立入禁止になっている。
関係者は調理室等に篭り己の仕事をし、廊下を行くのは調理室から現場へと具材等を運ぶ者がチラリホラリいるだけ。
生徒会室は二階の立入禁止区域の真ん中辺りにある。隣の教室に人が入ることはなく、廊下はほぼ人がいない、そんな文化祭二日目の昼下がり。無人のはずの生徒会室は甘い吐息が響いていた。
「っはぁ、ァ・・・あぁっ・・・ん、はッ」
「っちょっ、しめすぎお前ッ・・・」
「っるさ、ァ・・・も、ダメっ・・・!」
ドアを開けた正面にある、他より大きく且つ、立派な机の上、昼間から場違いなこんなところで盛っている男子高校生が二人。
結合部からする卑隈な抽挿音に荒い息、何もかもが二人を煽り、追い立ててゆく。
背中に爪をたて、ミルクティー色の髪をした少年は恍惚とした表情を浮かべる。そんな表情に彼を貫く青年はより腰の動きを激しくしていく。
「ア・・・アァっ・・・もっと、もっとくだせェッ・・・!」
「ちょっ、バカ可愛いこと言うなッ! ・・・お前この後ライブだろ。いいのかよ・・・?」
「ちょっと、ぐれぇ・・・かれ、てたほーが、いいってェ・・・アンタ言ったァ、ああ!」
いつにもなく愛らしい恥態に堪えきれず腰をズッと奥深くまでねじこむ。一際高く啼いて、肌蹴たシャツを肩から滑らせ少年は未だ幼さを見せる性器から白濁を散らした。
より淫らに収縮する襞に我慢も何も持ってゆかれ、生徒会長である青年も堪らずに身震いひとつ。
「ッはぁ、はぁ・・・疲れた~」
「色気なさすぎ」
「ってか生徒会長。アンタ見回りしに行かなきゃダメなんじゃなかったっけ?」
「やべ、行くぞ総悟っ!」
「俺も~?」
「お前も生徒会入ってんだろ!」
というのが書きたい。
私的には生徒会長×軽音一人気のボーカルだけどが友達は反対の沖土がいいらしい。私はどっちもおいしくいただきます。
壱万ヒットネタ、3Zで土沖土になるだろうな、と。
その前に銀誕かな。
「今度はさ、お化け屋敷行こうか~?」
「あ、いいね! でもこっから立入禁止だってー」
そう、立入禁止区域。
南館一階・そして二階の一部は文化祭中は調理が行われる為関係者以外は立入禁止になっている。
関係者は調理室等に篭り己の仕事をし、廊下を行くのは調理室から現場へと具材等を運ぶ者がチラリホラリいるだけ。
生徒会室は二階の立入禁止区域の真ん中辺りにある。隣の教室に人が入ることはなく、廊下はほぼ人がいない、そんな文化祭二日目の昼下がり。無人のはずの生徒会室は甘い吐息が響いていた。
「っはぁ、ァ・・・あぁっ・・・ん、はッ」
「っちょっ、しめすぎお前ッ・・・」
「っるさ、ァ・・・も、ダメっ・・・!」
ドアを開けた正面にある、他より大きく且つ、立派な机の上、昼間から場違いなこんなところで盛っている男子高校生が二人。
結合部からする卑隈な抽挿音に荒い息、何もかもが二人を煽り、追い立ててゆく。
背中に爪をたて、ミルクティー色の髪をした少年は恍惚とした表情を浮かべる。そんな表情に彼を貫く青年はより腰の動きを激しくしていく。
「ア・・・アァっ・・・もっと、もっとくだせェッ・・・!」
「ちょっ、バカ可愛いこと言うなッ! ・・・お前この後ライブだろ。いいのかよ・・・?」
「ちょっと、ぐれぇ・・・かれ、てたほーが、いいってェ・・・アンタ言ったァ、ああ!」
いつにもなく愛らしい恥態に堪えきれず腰をズッと奥深くまでねじこむ。一際高く啼いて、肌蹴たシャツを肩から滑らせ少年は未だ幼さを見せる性器から白濁を散らした。
より淫らに収縮する襞に我慢も何も持ってゆかれ、生徒会長である青年も堪らずに身震いひとつ。
「ッはぁ、はぁ・・・疲れた~」
「色気なさすぎ」
「ってか生徒会長。アンタ見回りしに行かなきゃダメなんじゃなかったっけ?」
「やべ、行くぞ総悟っ!」
「俺も~?」
「お前も生徒会入ってんだろ!」
というのが書きたい。
私的には生徒会長×軽音一人気のボーカルだけどが友達は反対の沖土がいいらしい。私はどっちもおいしくいただきます。
壱万ヒットネタ、3Zで土沖土になるだろうな、と。
その前に銀誕かな。
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