梅々
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学問のススメ
うぶめの結末は凄かった。半分近く予想出来てたけど、ああ淡々と語られるときますね。
まさかあそこにいるとは・・・。
というか京極堂笑うんだなぁ。
久々に少しだけサイト回りしましたらやっぱジャンプ感想がね(笑)
若土沖アンソロとかオンリーとかね。
便乗小ねた↓
「先輩、ちょっとココ、座ってみてください」
言いながら、土方はあぐらをかいた膝をポンポンと叩いた。
目の前に立っている総悟少年はきょとんとしている。
「オマエ、何考えてんで・・・?」
「何も考えてねぇから、来いよ」
優しい顔でそう言われて、総悟は首を傾げつつも、土方の方へ近付く。その腕を、掴んでグィッと引っ張り座らせて、慈しむように抱き締めた。
「ちょっ・・・なにっ、」
「あ~やっぱ匂い甘ぇ・・・」
総悟の抵抗を無視し、土方は鼻先を総悟のしなやかな髪に埋め、背を抱いた腕で下へと撫でていく。
袴越しに触れた柔らかな肉。ムニッと握ればヒクン、と小さな体が揺れた。
「っゃめ・・・!! ひゃぁ!」
嫌だと身をクネクネよじらせる総悟に、自分はいつまで過度なスキンシップだけで我慢できるのだろうと頭を抱えた。
土方サイテー(笑)
まさかあそこにいるとは・・・。
というか京極堂笑うんだなぁ。
久々に少しだけサイト回りしましたらやっぱジャンプ感想がね(笑)
若土沖アンソロとかオンリーとかね。
便乗小ねた↓
「先輩、ちょっとココ、座ってみてください」
言いながら、土方はあぐらをかいた膝をポンポンと叩いた。
目の前に立っている総悟少年はきょとんとしている。
「オマエ、何考えてんで・・・?」
「何も考えてねぇから、来いよ」
優しい顔でそう言われて、総悟は首を傾げつつも、土方の方へ近付く。その腕を、掴んでグィッと引っ張り座らせて、慈しむように抱き締めた。
「ちょっ・・・なにっ、」
「あ~やっぱ匂い甘ぇ・・・」
総悟の抵抗を無視し、土方は鼻先を総悟のしなやかな髪に埋め、背を抱いた腕で下へと撫でていく。
袴越しに触れた柔らかな肉。ムニッと握ればヒクン、と小さな体が揺れた。
「っゃめ・・・!! ひゃぁ!」
嫌だと身をクネクネよじらせる総悟に、自分はいつまで過度なスキンシップだけで我慢できるのだろうと頭を抱えた。
土方サイテー(笑)
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