梅々
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森の中の木。
R18チックな米英小ネタ。
「はっ、ぁう・・・ッ、ゃめ、ッめりかぁ・・・!!」
腕にシーツが絡み付く。動きを拘束するソレに煩わしさを感じるよりも先に脳髄へ次から次へと強い刺激を送られ眩暈がする。
くちゅっ、と猥褻な音の後顔を上げた男の髪を、引き離そうとしていたくせに今では必死に掴んでいる。
「ぅん? なんだい、イギリス。この程度で音をあげるなんて君らしくないぞ?」
話す度に吐息が自身にかかる。敏感になったソコにはそれさえも過大な快楽になる。
「ぁあんッ!! しゃべ、っなばかぁ!」
「あぁあぁ。そんなに泣くと、明日は見るも無惨な顔になっちゃうね」
飄々とそう言ったアメリカの顔が潤んだ視界から消えたと思ったら再び、直に悦楽を与えられ。
一応愛されているのだろう、ならこんな恥ずかしいことしないでくれるといいのに。
「っひ、ぃあ・・・! ダメ、アメリカぁ・・・ッ!!」
「もうイくかぃ?」
「ンッ、出る・・・っあぁぁ!!」
頭が弾ける程の絶頂感に恍惚としていると、コクコク、と何かを飲んでいるような音がした。
はい。唐突にやりたくなっただけです。他意はないぞ☆
なんかアレ、昨日のお先真っ暗発言の所為か今日はミスが多かったです。困るなぁ。
一年発起を一年ぼっきと言ってしまいました。恥ずかしッ!!
「はっ、ぁう・・・ッ、ゃめ、ッめりかぁ・・・!!」
腕にシーツが絡み付く。動きを拘束するソレに煩わしさを感じるよりも先に脳髄へ次から次へと強い刺激を送られ眩暈がする。
くちゅっ、と猥褻な音の後顔を上げた男の髪を、引き離そうとしていたくせに今では必死に掴んでいる。
「ぅん? なんだい、イギリス。この程度で音をあげるなんて君らしくないぞ?」
話す度に吐息が自身にかかる。敏感になったソコにはそれさえも過大な快楽になる。
「ぁあんッ!! しゃべ、っなばかぁ!」
「あぁあぁ。そんなに泣くと、明日は見るも無惨な顔になっちゃうね」
飄々とそう言ったアメリカの顔が潤んだ視界から消えたと思ったら再び、直に悦楽を与えられ。
一応愛されているのだろう、ならこんな恥ずかしいことしないでくれるといいのに。
「っひ、ぃあ・・・! ダメ、アメリカぁ・・・ッ!!」
「もうイくかぃ?」
「ンッ、出る・・・っあぁぁ!!」
頭が弾ける程の絶頂感に恍惚としていると、コクコク、と何かを飲んでいるような音がした。
はい。唐突にやりたくなっただけです。他意はないぞ☆
なんかアレ、昨日のお先真っ暗発言の所為か今日はミスが多かったです。困るなぁ。
一年発起を一年ぼっきと言ってしまいました。恥ずかしッ!!
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