梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
終わったー。
試験終了の喜びを胸に小説打ってたら十分満たずに電池が赤になりやがった。
なんてこったい。
まぁいいや。パンフ見ましたしやりたかったことはやった。後はサイト回りにいきたいパソコンしたいです。
九時に寝る予定がメイちゃんの執事見ちゃってそれからハガレン見てしまった・・・。大佐見るたび笑っちゃって大変でした。
リザさんは本当、大好きです!
未知への恐怖って誰しもが持ってるもので、自己の世界が狭い人はよりそれが強く臆病になる。だから私の世界は狭いまま、変革は起きないんだなと。去年、変わろうと思ったのに結局は何も変わりやしない。行動を起こすことを躊躇ってちゃ、何も出来ないのに。
なんて、ね★
明日は携帯を父に預けて念願のバッテリー交換ですキャホー!
では、にゃんこで土沖続き。
濡れ場ーじゃないけどおきをつけくださいな。あれ、濡れ場かな。
結局前中後編に・・・。
なんてこったい。
まぁいいや。パンフ見ましたしやりたかったことはやった。後はサイト回りにいきたいパソコンしたいです。
九時に寝る予定がメイちゃんの執事見ちゃってそれからハガレン見てしまった・・・。大佐見るたび笑っちゃって大変でした。
リザさんは本当、大好きです!
未知への恐怖って誰しもが持ってるもので、自己の世界が狭い人はよりそれが強く臆病になる。だから私の世界は狭いまま、変革は起きないんだなと。去年、変わろうと思ったのに結局は何も変わりやしない。行動を起こすことを躊躇ってちゃ、何も出来ないのに。
なんて、ね★
明日は携帯を父に預けて念願のバッテリー交換ですキャホー!
では、にゃんこで土沖続き。
濡れ場ーじゃないけどおきをつけくださいな。あれ、濡れ場かな。
結局前中後編に・・・。
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明日がラスト!
それは気紛に過ぎなかった。
降りるとき楽だから下車口に近いところに座った、それだけ。
だったのに。
携帯ちょろっと見てふと何気なく、いつの間にか俺の前に座っていた人を見遣った。
―――――息が詰まった。
出掛ける時よく被っていた帽子と似たデザインのもの。キラキラ陽に煌めく髪の色、長さ。
服の感じ、体型が。
あの人のもの。
慌てて目線を窓の外にやり、深呼吸をする。
違う。
違う違う。
あの人なわけがない。
違う違う違う。
あの人は、もう―――――。
分かっているのに、その後ろ姿を網膜に焼き付けるようにじっと熟視る。涙が出そうだ、でもこんなとこで泣いたら不審者でしかない。ぎゅっと瞼を瞑ると視界が潤むのが分かって、自嘲が漏れる。
白昼夢か。
このまま俺は、死ぬんじゃないのか。
それでもいい、なんて。
(狂ってる、のかなァ)
俺が降りるまで乗っているだろうか、途中で降りたら後をつけてしまおうか。
なんて冗談冗談、面白すぎて涙がでる。
違う人だと分かっている。声なんか聞いたら、幻滅するだろうことも。
だけど。
死んでしまった後も変わらない俺を、弱いままの俺を戒めるために、連れてくために会いにきてくれたんじゃないか、なんて。
馬鹿げてる、なんて知ってる。
ぴんぽーん、と前の人がボタンを押す。俺の降りる停留所より三カ所前。
また、会えるだろうか。後ろ姿を眺められれば、それだけでいいのだけど。
バスが止まりその人が立つ。顔を見る勇気はなくて、温もりが残ってるだろう席を熟視て、声には出さず、俺の思い全てを込める。
「・・・さようなら」
いつもみたく一番前に座れば良かったのに。そしたら、あんな切ない思いせずに済んだのに。
明日は愈々最終日でしかも両親の結婚記念日だったりする。
家に帰ったらまずカタログ見てー小説書いてーコピー本企画始動するんだーえへへー(*^^*)
その前に最大の難関が待ち受けてますが。
今日着替えの途中で同人誌読み耽りました。なくかと思った。そしてせめて着替えてからにしろ。
明日はラクーンシティー行く気分です・・・バイオハザードⅡ見たいよー。
あららこらら
銀魂一話~十四話まで一気に見ました。
沖田可愛いー。本当に可愛いー。旦那って呼び方いいなぁ、本当に。
金魂の銀さん・・・否、金時はマジかっこいい。
では突発的沖土背後注意!
やっちまったぜ。
沖田可愛いー。本当に可愛いー。旦那って呼び方いいなぁ、本当に。
金魂の銀さん・・・否、金時はマジかっこいい。
では突発的沖土背後注意!
やっちまったぜ。
