梅々
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無糖の日ですね
とか言いながら激甘ミルクティーを作ったのですが、今日は六時に起きられなかった。これこそ三日坊主で、薄桜鬼を見られませんでした(;_;)
とても悲しい。
沖土ブームがきてるのにかけないのも、悲しい。あと二週間で試験前に入るので書けなくなるのに!
どうする俺。
あと昨日ジャンプを立ち読みして、神威と高杉の夢の共演にテンションがあがりました。
SQのバサラはやばかった。
政宗様ァァァァ!
立ち読みでじーんときて、でも相手の白髪が誰か分からなくて、今日のお昼そんな話してたら戦国好きな子がバサラの石田三成ってどんな感じ?と聞いたので調べたら下手人は石田三成だった。このやろー!というのと、髪型がぁぁぁ!という二人の日本史好きの悲痛な叫びが木霊しはしなかったのですが、それからは石田三成トークに花を咲かせました。
バサラの徳川公の紹介がものっそい近藤さんでした。
あと昨日の小説は体勢をうまく活用できてなくてすみませぬ。
とても悲しい。
沖土ブームがきてるのにかけないのも、悲しい。あと二週間で試験前に入るので書けなくなるのに!
どうする俺。
あと昨日ジャンプを立ち読みして、神威と高杉の夢の共演にテンションがあがりました。
SQのバサラはやばかった。
政宗様ァァァァ!
立ち読みでじーんときて、でも相手の白髪が誰か分からなくて、今日のお昼そんな話してたら戦国好きな子がバサラの石田三成ってどんな感じ?と聞いたので調べたら下手人は石田三成だった。このやろー!というのと、髪型がぁぁぁ!という二人の日本史好きの悲痛な叫びが木霊しはしなかったのですが、それからは石田三成トークに花を咲かせました。
バサラの徳川公の紹介がものっそい近藤さんでした。
あと昨日の小説は体勢をうまく活用できてなくてすみませぬ。
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69の日
今日ちょっとついていなかった。
父から「ついてない女」呼ばわりされるほどついていなかった。でも原因の八割は父なので、自販機を投げつけたくなった。謝ってくださいよ、一時間も待たせたのだから。
うがー!
という感じでお昼が三時でした。空腹の人間を待たせない方がいいですよ。殺人事件になりそうな域ですww
ミニストップの、パスタとサラダのセットにキャベツメンチカツパンにプリンパフェ。美味しかったです(^q^)
そんだけ食べたから夕飯はセーブしてみました。気分じゃなかったのが一番の理由ですが。
そんな今日は卑猥な日ですね^^
神田の誕生日も沖田さんの命日もスルーしてしまいましたが今日こそ、スルーせずにいきたいという誠意の現れの沖土小ネタです。
沖土でなら書けそうな気がするっていった例の卑猥なものです。
体に力が入らない。
肌が拾う刺激の全てが快感で、何も考えられない。
きもちいい。
ただそれだけが、俺の感じるもの。いや、それだけではないと、霞んだ視界で獲物を観察するような眼差しで俺を見る男に意識を向ける。
頂戴、とは言えない。抗ったら痛みと、それを快感に昇華させる術を与えられる。だから与えられたものに従順になるしかなく。逆らっていたのも、遠い昔になった。
「土方さん」
「・・・?」
呼び掛けに視線を向けると、総悟は俺の隣でごろんと横になった。そして楽しげに笑って宣う。
「俺の上に跨がってくだせェ」
「は?」
「俺に尻向けて、奉仕しなせェ」
「・・・どんな趣向だ」
ぽつりと漏れた言葉に悪どい笑みを浮かべ、早くしろと目で促される。
従わなかったらどうなるのだろうか。前に自慰を見せろと言われてそれはないと抵抗したら、お仕置きだと尻を叩きながら犯された。痛みと快感が融合してより強いものになって、恥ずかしい目に合わされたし翌日は座るのもつらかった。
同じくらい、強いられている行為も恥ずかしいけれど。
「ほら、早く」
「・・・っ」
愚鈍でいればいるほど、総悟の責めは粘着的で加虐的になる。
だから意を決し、総悟の顔を跨いで総悟の足の付け根に、顔を寄せる。袷を開いて、下着から総悟の性器を取り出す。その間もわざと息をかけられて足が震えた。
突き刺すような視線に局部が曝されていて、しかもこの体勢だと自分から求めているようで羞恥を恐ろしい程に感じる。
「そんなに見てねぇで早く。俺がイかない限り終わりやせんよ」
クスクス、笑う吐息が自身にかかり、味わう羞恥全てがそこへ集まっていく。
何回もイかされた後なのに先走りが垂れるのを感じて、はむ、と口に含んだ。同時に、俺の性器の先をペロリと舐められる。
「んふぅ!」
「噛まねぇでくだせぇよ、淫乱土方さん」
「んん・・・んぅっ・・・」
チロチロ舐められて意識全てがそこへ向かう。咥えたままのものをどうすることもできず、ただ噛まないようにしながら与えられる快感に酔う。
腰が抜けそうだ。力がうまく入らない。
喘がされるまま喘いでいると、唐突に口の中の性器が喉をついた。
「・・・んぐっ!」
「イイコにしてなきゃ、弄ってやりやせんよ? ココも・・・ココも」
裏筋を舐めながら指が後孔に触れる。先程まで機械に解されていたそこは熱がほしくて、しかたない。それを意識したらもう、堪らなくなった。
口の中のものをチロチロ舐めて時折甘く噛んでやる。顔を上下にし、双珠に手を絡めると総悟の愛撫も激しくなった。ねっとりと舌を性器に絡ませ、後孔を指で突いて、掻き回して引っ掻く。強い享楽に恍惚として、強請るようにじゅる、と吸う。
「いいですぜ、土方さん」
「んふぅ、あっ・・・総悟、も・・・ダメっ! あぁぅ・・・っ、はぁん」
二本目に侵入されて、喘いだら口から性器が弾け出た。
それに頬を擦り寄せ腰を振りながら身も蓋もなく訴えれば、蜜を流し硬くなった性器が反応を示した。
総悟に犯されたいと強く願う、今の俺は誰がどう見ても淫乱だ。
「じゃあ、ちゃんと俺もイかせてくだせぇよ」
「ひんっ! あっ、ん、んふぅぅぅぅ!!」
三本目の指が奥を突くと同時に少し強めに性器を噛まれて弾けた、俺の口内に放出される精液。
苦いそれを飲み込んで、一滴も残さぬよう舐めとり、まだ硬さが変わらぬそれに唇を寄せた。
父から「ついてない女」呼ばわりされるほどついていなかった。でも原因の八割は父なので、自販機を投げつけたくなった。謝ってくださいよ、一時間も待たせたのだから。
うがー!
という感じでお昼が三時でした。空腹の人間を待たせない方がいいですよ。殺人事件になりそうな域ですww
ミニストップの、パスタとサラダのセットにキャベツメンチカツパンにプリンパフェ。美味しかったです(^q^)
そんだけ食べたから夕飯はセーブしてみました。気分じゃなかったのが一番の理由ですが。
そんな今日は卑猥な日ですね^^
神田の誕生日も沖田さんの命日もスルーしてしまいましたが今日こそ、スルーせずにいきたいという誠意の現れの沖土小ネタです。
沖土でなら書けそうな気がするっていった例の卑猥なものです。
体に力が入らない。
肌が拾う刺激の全てが快感で、何も考えられない。
きもちいい。
ただそれだけが、俺の感じるもの。いや、それだけではないと、霞んだ視界で獲物を観察するような眼差しで俺を見る男に意識を向ける。
頂戴、とは言えない。抗ったら痛みと、それを快感に昇華させる術を与えられる。だから与えられたものに従順になるしかなく。逆らっていたのも、遠い昔になった。
「土方さん」
「・・・?」
呼び掛けに視線を向けると、総悟は俺の隣でごろんと横になった。そして楽しげに笑って宣う。
「俺の上に跨がってくだせェ」
「は?」
「俺に尻向けて、奉仕しなせェ」
「・・・どんな趣向だ」
ぽつりと漏れた言葉に悪どい笑みを浮かべ、早くしろと目で促される。
従わなかったらどうなるのだろうか。前に自慰を見せろと言われてそれはないと抵抗したら、お仕置きだと尻を叩きながら犯された。痛みと快感が融合してより強いものになって、恥ずかしい目に合わされたし翌日は座るのもつらかった。
同じくらい、強いられている行為も恥ずかしいけれど。
「ほら、早く」
「・・・っ」
愚鈍でいればいるほど、総悟の責めは粘着的で加虐的になる。
だから意を決し、総悟の顔を跨いで総悟の足の付け根に、顔を寄せる。袷を開いて、下着から総悟の性器を取り出す。その間もわざと息をかけられて足が震えた。
突き刺すような視線に局部が曝されていて、しかもこの体勢だと自分から求めているようで羞恥を恐ろしい程に感じる。
「そんなに見てねぇで早く。俺がイかない限り終わりやせんよ」
クスクス、笑う吐息が自身にかかり、味わう羞恥全てがそこへ集まっていく。
何回もイかされた後なのに先走りが垂れるのを感じて、はむ、と口に含んだ。同時に、俺の性器の先をペロリと舐められる。
「んふぅ!」
「噛まねぇでくだせぇよ、淫乱土方さん」
「んん・・・んぅっ・・・」
チロチロ舐められて意識全てがそこへ向かう。咥えたままのものをどうすることもできず、ただ噛まないようにしながら与えられる快感に酔う。
腰が抜けそうだ。力がうまく入らない。
喘がされるまま喘いでいると、唐突に口の中の性器が喉をついた。
「・・・んぐっ!」
「イイコにしてなきゃ、弄ってやりやせんよ? ココも・・・ココも」
裏筋を舐めながら指が後孔に触れる。先程まで機械に解されていたそこは熱がほしくて、しかたない。それを意識したらもう、堪らなくなった。
口の中のものをチロチロ舐めて時折甘く噛んでやる。顔を上下にし、双珠に手を絡めると総悟の愛撫も激しくなった。ねっとりと舌を性器に絡ませ、後孔を指で突いて、掻き回して引っ掻く。強い享楽に恍惚として、強請るようにじゅる、と吸う。
「いいですぜ、土方さん」
「んふぅ、あっ・・・総悟、も・・・ダメっ! あぁぅ・・・っ、はぁん」
二本目に侵入されて、喘いだら口から性器が弾け出た。
それに頬を擦り寄せ腰を振りながら身も蓋もなく訴えれば、蜜を流し硬くなった性器が反応を示した。
総悟に犯されたいと強く願う、今の俺は誰がどう見ても淫乱だ。
「じゃあ、ちゃんと俺もイかせてくだせぇよ」
「ひんっ! あっ、ん、んふぅぅぅぅ!!」
三本目の指が奥を突くと同時に少し強めに性器を噛まれて弾けた、俺の口内に放出される精液。
苦いそれを飲み込んで、一滴も残さぬよう舐めとり、まだ硬さが変わらぬそれに唇を寄せた。
うがぁぁぁぁ
朝六時に起きて薄桜鬼の第一話を今更ですが漸く見ました!
やばいやばい!
いい!
沖田さんも土方さんもいいけれど斎藤さんも捨てがたい。沖田さんが二言目には殺す殺すで、あの若干ピー(伏せ字w)な感じがいいです。新撰組血風帳の沖田さん的な。宗次郎の方向性を変えたかなてきな。
何より、近藤さんがイケメンすぎないのがいい。
「美化されてるけど口に拳骨入りそうでいい」
と友人に言ったら分かりやすいけどと言いながら笑われました。
解せぬ。
そんで銀魂のOPEDが変わりましたね。沖田ぁぁぁ!
土方のせっかくきめてたのにって雰囲気がやばかった。最後の銀さん良かった。松陽先生ー!
本編は山崎が山崎たる所以でしたね。
あと夢のコラボ。ジャスタウェイとエリーの。ニュータイプのCP・・・ではないか。
でもエリ沖は見たい。
やばいやばい!
いい!
沖田さんも土方さんもいいけれど斎藤さんも捨てがたい。沖田さんが二言目には殺す殺すで、あの若干ピー(伏せ字w)な感じがいいです。新撰組血風帳の沖田さん的な。宗次郎の方向性を変えたかなてきな。
何より、近藤さんがイケメンすぎないのがいい。
「美化されてるけど口に拳骨入りそうでいい」
と友人に言ったら分かりやすいけどと言いながら笑われました。
解せぬ。
そんで銀魂のOPEDが変わりましたね。沖田ぁぁぁ!
土方のせっかくきめてたのにって雰囲気がやばかった。最後の銀さん良かった。松陽先生ー!
本編は山崎が山崎たる所以でしたね。
あと夢のコラボ。ジャスタウェイとエリーの。ニュータイプのCP・・・ではないか。
でもエリ沖は見たい。
威嚇受け!
カラオケ楽しかったー!
皆の美声に酔いしれて参りました。そして変わりにジャイアン並の歌唱力を披露してきた次第です。恩を仇で返すとはまさにこのことだね☆
そしてまたカラオケ行きたくなりました。来週あたり・・・STOP受験生。受験生お断りのカラオケとかありませんか。うちの近所のカラオケは是非そうしてください。
んで、just be friends(つづりが不安←)は鴨さんでした。聞きながら泣きそうになったけど私の涙腺はダイヤモンドです。ひび割れしにくいです。
そんなこんなで沖土小ネタです。
抱けよ、って高圧的に言ってきたものだから。
俺はそれを、鼻で笑い飛ばした。
(そんな風に言われて抱いてやる人間がどこにいる)
「アンタ、とうとう脳味噌までニコチンが回りやしたか。御愁傷様」
「馬鹿じゃねぇの。そんなわけあるか」
胡座かいて憮然としたまま土方さんは言う。障子に寄りかかりつつもぼぅっと突っ立って、ハァと溜め息を吐く。
例えば土方さんがもうこれ以上無いってぐらいいやらしい顔をしてすがってきたならば、散々詰ってやりながらも手を出していた。有り得ないけれど。
「そんなに掘られてェなら大広間辺りで募集してきなせェ。誰かつれっから」
「そんな鳥肌たつことできっか。いいから早くしろ」
「ふざけんな土方。俺はアンタと違って純愛派なんでさァ。好きでもねぇ奴相手に勃ちやせん」
苛々したまますらすら短慮に言葉を繋げる。すると土方さんはグッと言葉に詰まった。
実際問題、俺は土方さん相手ならやれそうだけれどそれはない。次の日から気まずくなるのは必至で、表面はならなくとも取り繕われた部分で必ず何かがささくれだつ。
というか寧ろ、土方さんはやれんのか。これただの冗談でしょ。
「んじゃあ、おやすみなせェ。永眠しろ土方」
「待て未だ終わってねぇよ!」
俊敏に動いて障子を閉じようとした手を捕まれる。只今子の刻に入ったばかり。眠りたいから下らないやり取りはしたくない。
なのに土方さんは必至だ。
「抱けよ」
「ってかアンタ旦那と付き合ってんじゃ? それ何て言うプレイですかィ? 浮気?」
「は?」
ポカンと口を開けた、と思ったら真っ赤になって、俺の手首を引いた。
そのまま怒鳴りだす。
「誰があんなやつとそんな寒い関係になるか! おまえの脳味噌あれだろ、スッカスカのレタスだろ! 死ぬか付き合うかの二択でも付き合わねぇからな分かったか!」
「分かりやしたからおやすみなさい」
「じゃねぇよ抱けっつってんだろクソガキ」
「嫌だっつってんだろ種馬」
「いい加減にしねぇと襲うぞ」
「アンタこそいい加減にしないと殺りやすよ」
一応障子は開いたままだがいいのか。他者に聞かれたくない口論に終止符を打ったのは土方さんで、足払いを俺にかけ畳に押し倒す。
押し倒されるのは趣味じゃねぇのに。言おうとしたら土方さんの顔があまりにも真剣で、首を傾げた。
切る場所が分からなかったのでぶっつり終わらせてみました。
皆の美声に酔いしれて参りました。そして変わりにジャイアン並の歌唱力を披露してきた次第です。恩を仇で返すとはまさにこのことだね☆
そしてまたカラオケ行きたくなりました。来週あたり・・・STOP受験生。受験生お断りのカラオケとかありませんか。うちの近所のカラオケは是非そうしてください。
んで、just be friends(つづりが不安←)は鴨さんでした。聞きながら泣きそうになったけど私の涙腺はダイヤモンドです。ひび割れしにくいです。
そんなこんなで沖土小ネタです。
抱けよ、って高圧的に言ってきたものだから。
俺はそれを、鼻で笑い飛ばした。
(そんな風に言われて抱いてやる人間がどこにいる)
「アンタ、とうとう脳味噌までニコチンが回りやしたか。御愁傷様」
「馬鹿じゃねぇの。そんなわけあるか」
胡座かいて憮然としたまま土方さんは言う。障子に寄りかかりつつもぼぅっと突っ立って、ハァと溜め息を吐く。
例えば土方さんがもうこれ以上無いってぐらいいやらしい顔をしてすがってきたならば、散々詰ってやりながらも手を出していた。有り得ないけれど。
「そんなに掘られてェなら大広間辺りで募集してきなせェ。誰かつれっから」
「そんな鳥肌たつことできっか。いいから早くしろ」
「ふざけんな土方。俺はアンタと違って純愛派なんでさァ。好きでもねぇ奴相手に勃ちやせん」
苛々したまますらすら短慮に言葉を繋げる。すると土方さんはグッと言葉に詰まった。
実際問題、俺は土方さん相手ならやれそうだけれどそれはない。次の日から気まずくなるのは必至で、表面はならなくとも取り繕われた部分で必ず何かがささくれだつ。
というか寧ろ、土方さんはやれんのか。これただの冗談でしょ。
「んじゃあ、おやすみなせェ。永眠しろ土方」
「待て未だ終わってねぇよ!」
俊敏に動いて障子を閉じようとした手を捕まれる。只今子の刻に入ったばかり。眠りたいから下らないやり取りはしたくない。
なのに土方さんは必至だ。
「抱けよ」
「ってかアンタ旦那と付き合ってんじゃ? それ何て言うプレイですかィ? 浮気?」
「は?」
ポカンと口を開けた、と思ったら真っ赤になって、俺の手首を引いた。
そのまま怒鳴りだす。
「誰があんなやつとそんな寒い関係になるか! おまえの脳味噌あれだろ、スッカスカのレタスだろ! 死ぬか付き合うかの二択でも付き合わねぇからな分かったか!」
「分かりやしたからおやすみなさい」
「じゃねぇよ抱けっつってんだろクソガキ」
「嫌だっつってんだろ種馬」
「いい加減にしねぇと襲うぞ」
「アンタこそいい加減にしないと殺りやすよ」
一応障子は開いたままだがいいのか。他者に聞かれたくない口論に終止符を打ったのは土方さんで、足払いを俺にかけ畳に押し倒す。
押し倒されるのは趣味じゃねぇのに。言おうとしたら土方さんの顔があまりにも真剣で、首を傾げた。
切る場所が分からなかったのでぶっつり終わらせてみました。