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梅々

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半分

大さじ4じゃなく2でした←
いやこっちの話です。

小説書きがてら、過去に書いたものを読み返したりしているのですが誤字脱字が激しくて困っています。
直すのも大変だ( ̄▽ ̄;)

オリジナルの方はあと三分の一書いたらとりあえず一作は終わるので、そうしたら沖土を書きたい。さりげなく最近沖土ばかりでびっくりしてます。

よし、明日も頑張るぞ!

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心中ネタが好きです

昨日の日記が育児日記過ぎてなんともいえなかった。

そんなこんなで、今日発覚したのだけれど、毎日夜勉強しながら飲んでいるミルクティー、一杯に砂糖を大さじ4入れていたらしい。
おっどろきー☆
是非飲んでみてください。滅茶苦茶美味しいので!










いいの、と総悟は俺に訊いた。躊躇う総悟の背を押すように強く、頷く。
誰もいない夜の森、月明かりに総悟の艶かしい肌が映える。その手には銀に輝く刃物。

「・・・土方さん」

「総悟、最後にキスしていいか」

「・・・馬鹿じゃねぇの」

言いながらも身を擦り寄せてきて、唇を重ねる。どちらともなく絡めて、紐で手首を繋いだだけでは飽き足らず指先まで絡めて、熱を感じ合う。
もう感じることのない、熱を。

「土方さん」

「・・・嫌なら、いいんだ。死ななくたって」

「・・・俺はいいけど、あんたが」

「俺は、おまえが誰かのものになるなら殺したいだけなんだ。・・・ただのエゴだから」

知らない女との婚姻なんてどうでもよくて。
俺との仲を勘繰られた総悟が知らない野郎に売られるのが我慢ならなかった、だけだ。
その肌に触れることも、声を聞くこともできなくなってしまうが、誰かのものになるくらいなら。

「あんたは馬鹿でィ」

「知ってる」

泣きそうな顔で笑った、総悟の首に短剣を当てる。それにならうように、俺の喉に冷たいものが触れた。
名残惜しく、唇を重ねる。
互いの手を強く握ったのが、合図だった。
喉の痛み、何かが肌に跳ねる感覚、痛みに反応して強くなる握る手の力。そんなのもあっという間に分からなくなって、終いには何もなくなった。
ただ、月だけがその光景を照らしていた。





突発的心中。
主と召使いでしょうか。

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安眠快眠貪ります!

昨日、結局十時半前ぐらいには三才の妹は寝てくれて、布団と枕持って自分のベッドに戻ったはいいが午前三時。
どたどた足音が私に近づいてきた。プラス、泣きながら「おねぇちゃん(濁点つき)」とよぶこえも。
一時には帰るから、なんて言っていた保護者は今何処状態でまたもや添い寝し、三時半過ぎにまた寝たので私も自分のベッドにふらふら戻りました。
そして朝の七時。うとうとしてたら夜中よりはマシだけどべそかきながら「おねぇちゃん(ry)」と近づいてきた妹。デジャブってか眠いとか思いながら、六時半頃に親が帰ってきたのを聞いたので、リビングにいるんじゃないと追い払ったのだけれど。階段の下から「おねぇちゃんいない(ry)」と叫ばれて。ベッドで三十分ぐらい戯れてリビングに行ったら置き手紙が。

「隣(祖母の家)に行ってます。カラオケ行く前に呼んで」

そんなこんなで妹(今度は小三)とカラオケに行ってきました。父母は祖父母と話があっていけないだとかで。
フリーをとろうとしたら一人分遅くてとれなかったので三時間。短かったなぁ。45曲。うち妹12曲(全て童謡)。なので、椎名林檎、ボカロ、森のくまさん、ハレ晴れというカオスな履歴になっていますww

にしても短いなぁ。今日は喉の調子が頗る悪かったし、割引ももらえたのでまた行きたいです。



オリジナル
一作書いて
沖土を

という五七五をモットーに早くオリジナルを仕上げて3Zを書きたいです!

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ねむす

昨日の日記参照で現在進行形で両親がいないので添い寝中。
一回号泣されたので凹んだりしたけれど私は元気です。
三才のときは、夜心細かったのを覚えています。カーテンの柄が怖かったり、真っ暗な部屋が怖かったり、密室が怖かったり。
だから仕方ないことなんですよね。
号泣の反動でマシンガントークをかましてくれているので寝るに寝れない上に子ども用の布団なので足がはみ出します。
誰かマシンガントーク止めてェェェ!

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すべからく愛して

ちょっと本腰入れて勉強せねばと俺のハートに火がついた。
それなのに〆切は七月末。
そして今年も沖田の誕生日は試験。
針ネズミのジレンマってこれのこと?ちょいと違う?

というわけで気の利いたことを何一つ書けない上に明日は子守りだそうだ。うちの親の頭の中身を真面目に見てみたい。受験なんかしても金かかるしどうせ落ちるでしょ的なことを考えていなきゃ出ない提案ですよねー。
まぁ、どうでもいいけれど。





総悟起きろ、と頭を軽く叩いた。
それなのに総悟は未だ起きない。
心地好いを通り越して少し暑い屋上の日陰、安らかに眠る総悟が恨めしい。
起きないだろうと高をくくり、頭を撫で頬を撫でる。
もっと触れて、キスをして。
そんな関係になりたい。

―――――それ以上は?

それ以上も、望むけれど。
いまは望めないから望まない。
いまはだなんて、いつになっても不相応なのは分かっているけれど。

「総悟、・・・好きだ」

誰も知らなくていい。
ひっそりと、日陰に咲く花のように密かにそこにあればいい。
この恋心は。

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祝☆映画化

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