最近の私はよくない。

最近椎名さんとCoccoばかりきいてます。
Coccoばかり聞いているときは落ち込んでたりブルーだったりそんな鬱かよおまwww状態の時が多いから理由を探さねばと思うけど空気が冷たくなったからかもしれない。冬って寂しいですからね、はぁ。
小説を中々書けずにいます。最近有意義に一日を過ごせていない気がするのでとりあえずそこらへんから改善。十時半には寝て六時には起きたい。明日から←
今日もこれ打ったらすぐ寝たいです。

で、ツイッターにも書いたんですけど、人形宮廷楽団の最終巻でのモリオンの、「亡骸ぐらい傍に置いてもいいじゃないか」というような発言に堪らなくなりました。贖罪のために尽くして、ただひたすらに言葉にはせず彼女の傍にいた。
それを思い出したら。「心は姉上のもの、体と魂は近藤さんの、じゃあ亡骸ぐらい俺のものになればいい」って沖田が思っていたらいいというか私の基本的な土沖土観はこれです、こんな感じ。沖田と同じように土方も沖田のことを思っていて、だから二人だけの空気があるんだけど、それだけ。夜一緒の布団で寝たりするかもしれないけどそれだけ。基本的にプラトニックが好きなんです。誰も信じてくれないだろうけど！とにかく精神的にはすごく固く繋がっていて、死ぬ間際に一度だけ口付けるような、そんな二人が根幹にいます。原作＋αな距離感でしょうか。
でもそんな二人の想いを分かりやすくするためにアダルティーなのとかエロチックなものがあるんですと言い張ります。単に好きだからとか、別にそんなんじゃない、からな！本当に違うからな！
どぎついエロさもまぁ好きだけど失楽園のような官能を高めた方が好きだなと今日も語りましたなんか申し訳ないです。
結構すっきりしました。

あぁ月に負け犬の歌詞がとても沖田らしい感じで死にそうになる。

愚痴電話は面白かったりする。

今日は九時半に寝ようと思っていたら九時半に従弟から電話がきてしまった。
友人の紹介で四ヶ月メールしてた子から写メがきてそれが酷かったから落ち込んだってそれおまえ人は顔じゃないんだよ。って歳上らしく諭そうとしたらメールの時点から駄目だったらしい。もうそれ友人を袋叩きに致しなさいと私は思った。
それから好きな髪型トークに俺の妹(ryと迷い猫～がいいから読めだので三十分。今日は、早めに電話を切れた！

これを沖←土でやったら中々ご馳走ができそうではないでしょうか。
とにかく土方の片想いで「ちょっと聞いてくだせェよあの女、」って沖田から電話がかかってくる遠距離片想いで。他愛ない話に距離を思い知るがいいよ土方。
最近は土方苛め隊に参加しています。
血祭り小説をどうにか早く・・・！

明日がある

明日は銀魂だやった！
先週の休みの多さに怠け心がめきめき育ってしまっています。
どげんかせんといかんですよ。
今週は頑張る！

今日は宣言通りに朝一でいかがわしいものを描いておりまして、それをパソコンでペン入れたりしちゃったものだから、親にばれそうになったり大変でしたww

というか今月の更新が少ないのが気になったので土方血祭りを今月中に書き上げたい！

奇妙な同棲

居候、わざとそう呼んでやれば若干不愉快そうな顔をして彼は振り返った。
俺の主人は夜来るぐらいだしざっくばらんで俺の体さえありゃいいような人だから、俺の暇潰しに野郎を一人居候させるくらい他愛ないようだった。もしかしたら彼が一応僧であるのも関係しているかもしれないけれど。

「昨日、見てたでしょ」
「何を」
「言わせてェんで？」

襖の隙間から覗く目と視線が交わったのは昨日の夜、主人の腕の中だった。
そりゃああれだけ喘げば五月蝿いだろう。気になるのも仕方がないものかもしれない。だけれど坊さんが覗きだなんて、と思うと弄りたくて堪らなくて。
ずがずか部屋に入り目の前にしゃがんで視線を合わせる。仄かに青く照る黒髪は主人のものとは対極の色だ。お付きの山崎と同じ色だけど此方の方が品のある。

「・・・妾なのは聞いたが、本当にああいうことをするとは思わなかった」
「当然でさ。俺は男ですからねィ」

色々言いたそうな目をしている。でもそんなもの聞きたくなくて、腹が減ったと呟けば、男は作ってやると立ち上がった。
引いているわけではないらしい。おかしな人だと思った。





というわけで私度僧×妾パート２でした。
私度僧って鎌倉時代かなんかの言葉ですよね。意味合いが微妙に分かっていない受験生。大丈夫か私。
まぁ、ニュアンスが通じればそれでよしってことです、よ。
主人は勿論、あの人です。ポケモン的な対極の色。ポケモンやりたいな。サファイアより操作性よくなってるんだろうな。
もうポケモン言われても分かるのが三分の一以下です。昔は殆んど分かったのにってあれから十年経っていた。恐ろしい。

明日は朝一でいかがわしい絵を描く予定なのでこれにてごめん。

ぱぴー

最近尊敬される父親というものについてよく考えます。
近藤さんとか、いいなと思います。ふざけるときは子どもみたいにふざけるけれど、叱るときはちゃんと一喝する、そんな器の広いお父さんばかりなら世の中はもう少しましなんじゃないかな、かな。

つまり近藤さんが大好きです。真面目に次のフィギュアに近藤さん出たらそっこう予約する。

というわけで金曜は帰るのが遅くて当然寝る時間も遅いのでテンションもおかしい。