梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
コルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコル
父上に沖田の予約を任せたのですが、今日確認したらちょっと不備があったらしくて明日はっそうだそうで。七月に予約を致しましたのに、ね。
あはは。あはは。アハアハアッハッハー。
バズビーズチェアに座らせて差し上げたい。一日ほどロシアさんと密室ですごしてほしい。ロシアさんとベラの間に立たせてベラからの恐ろしい攻撃を受けてほしい。
他力本願した私が悪いのは承知しています。明後日くるんだからいいじゃない。
来たら沖田をどうしようか。もういっそ、土方とセットで買うべきか。土方三体ぐらい買って一体をぐちゃぐちゃにしたい。もう悪徳の限りを尽くした上で沖田の足元に平伏させたい。
近藤さんのはいつでますかね?
そういえば新巻について語ったか忘れたので叫ぼう。
神威と高杉のタッグとか惚れてまうやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
あと真選組の出演率の高さにゴフッてなって鬼畜系いただきましたー。心意気は●REC。
銀さんが沖田の携帯の番号を知っていることが大きな収穫だと思っております。
あー九ちゃんかわいーよー!
あはは。あはは。アハアハアッハッハー。
バズビーズチェアに座らせて差し上げたい。一日ほどロシアさんと密室ですごしてほしい。ロシアさんとベラの間に立たせてベラからの恐ろしい攻撃を受けてほしい。
他力本願した私が悪いのは承知しています。明後日くるんだからいいじゃない。
来たら沖田をどうしようか。もういっそ、土方とセットで買うべきか。土方三体ぐらい買って一体をぐちゃぐちゃにしたい。もう悪徳の限りを尽くした上で沖田の足元に平伏させたい。
近藤さんのはいつでますかね?
そういえば新巻について語ったか忘れたので叫ぼう。
神威と高杉のタッグとか惚れてまうやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
あと真選組の出演率の高さにゴフッてなって鬼畜系いただきましたー。心意気は●REC。
銀さんが沖田の携帯の番号を知っていることが大きな収穫だと思っております。
あー九ちゃんかわいーよー!
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銀魂サイト教えてもらったぜ^p^
昨日うだうだ言いましたが理由って後付けな気がします。
その姿を視界に入れた瞬間血肉が騒ぎ出す・・・これってまさしく恋!?
って感じで嫁なんてインスピでしょう。統計とったらツンデレ、可愛い面、とか好みの系統は分かりますが。
だから、志望理由書もいらないと思うんだ。大学案内の表紙を見たとき、大学名をきいたとき、俺の胸にドストライクでした。でいいじゃない。
なのにそれを1200字以上ってwww
いつか1200字以上で土方と沖田について語りたい(^q^)
んで。ほしのこえでパロやりたい。
土→←←沖かな。最終的にはくっつくけど、右とか左とか関係ない感じで。
「アンタはもう、俺のことなんか忘れてるかもしれないけど。俺はアンタのことが忘れられない」
っていうメールを沖田が土方に送るのです。
沖田からしたら一年未満、土方からしたら数年の距離をメールだけが繋ぐってすごい設定。メールが数年後に届くのか。なんか、切ない。
それで、同い年から原作の年の差になったあたりで再会したらいいなと思いました。
同い年から十歳差。ここに壮大なロマンを感じる。
そこに物語はあるのかしら?ありますとも!
最近沖土を書いてないことに気付いた。つれないふりしてあの子、ヤるもんだね。っていう土方←
あぁ最近小説書く時間なくてセンチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生。あれ?名前あってるかな?
とりあえず妄想と睡眠が小説を書く時間にあてられています。
勉強しろ!
その姿を視界に入れた瞬間血肉が騒ぎ出す・・・これってまさしく恋!?
って感じで嫁なんてインスピでしょう。統計とったらツンデレ、可愛い面、とか好みの系統は分かりますが。
だから、志望理由書もいらないと思うんだ。大学案内の表紙を見たとき、大学名をきいたとき、俺の胸にドストライクでした。でいいじゃない。
なのにそれを1200字以上ってwww
いつか1200字以上で土方と沖田について語りたい(^q^)
んで。ほしのこえでパロやりたい。
土→←←沖かな。最終的にはくっつくけど、右とか左とか関係ない感じで。
「アンタはもう、俺のことなんか忘れてるかもしれないけど。俺はアンタのことが忘れられない」
っていうメールを沖田が土方に送るのです。
沖田からしたら一年未満、土方からしたら数年の距離をメールだけが繋ぐってすごい設定。メールが数年後に届くのか。なんか、切ない。
それで、同い年から原作の年の差になったあたりで再会したらいいなと思いました。
同い年から十歳差。ここに壮大なロマンを感じる。
そこに物語はあるのかしら?ありますとも!
最近沖土を書いてないことに気付いた。つれないふりしてあの子、ヤるもんだね。っていう土方←
あぁ最近小説書く時間なくてセンチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生。あれ?名前あってるかな?
とりあえず妄想と睡眠が小説を書く時間にあてられています。
勉強しろ!
三分間まってやる
沖田について本気だして考えてみたら三分ぐらいで結論が出たのでムスカもご満悦だろう。
萌えとか、そういうの抜きでなんで沖田が好きなんだろうとふと思って、でた結論。
私の中の沖田がかわいそうな子だからでした。
大事な人のためならばなんでもする。人殺しだろうと命を捨てることだろうと、なんでも。それを望むのなら。でも、その根っこにある思いは純粋な敬愛だとか、家族愛だとしても翳りがある純粋さだと思うんです。世界で二人っきりになれたらいいのに。でもそれじゃあ姉上は悲しむだろうなとかぼんやり思ったりしてそう。Coccoのコメントかなんかで、「十人の人に愛されたいとは思わない。その中の一人に愛されるためならほかの九人を殺してもいいと思ってた(過去形なことに救われた気持ちになった←)」的なのがあるんですが、沖田はそんな感じじゃないかなと。病んでる・・・。
とにかくそんな感じで好きなんです。妄想だけど\(^o^)/
対する土方は、沖田と同じく近藤さんのためならなんでもできる。でも、基本的にそこに負の感じとかないんだと思う。沖田も土方も俺が汚れ役をやれば、ってところがあるけど支えあったりできるタイプじゃないですか、土方は。俺が汚れ役をやれば、あんたはより綺麗に光れるだろう、みたいなそんな、ああ言葉にできない。
近藤さんは太陽のような人だけど、土方も似たような眩しい心がある人だと思う。
沖田はなんか、灯火のような不安定さがある。皆年上だっていうのも若いからっていうのもありそうだけど。悪く言えば自暴自棄?
「自分の美しさまだ知らないの」って歌詞があるけどそんな感じだ!自分の価値に気付こうとしていない。
土方は、その価値を知っている。
その違いは大きいな。
ということを三分ぐらいで考えたけど言葉にするには15分かかっています。なんで。
あと、拍手ありがとうございます!
銀誕に拍手くださった方、後編執筆中なので、続きがんばりますね!
土方血祭りネタに拍手くださった方、第二段を今度書くことにしましたww
ありがとうございました(*^o^)/\(^-^*)
萌えとか、そういうの抜きでなんで沖田が好きなんだろうとふと思って、でた結論。
私の中の沖田がかわいそうな子だからでした。
大事な人のためならばなんでもする。人殺しだろうと命を捨てることだろうと、なんでも。それを望むのなら。でも、その根っこにある思いは純粋な敬愛だとか、家族愛だとしても翳りがある純粋さだと思うんです。世界で二人っきりになれたらいいのに。でもそれじゃあ姉上は悲しむだろうなとかぼんやり思ったりしてそう。Coccoのコメントかなんかで、「十人の人に愛されたいとは思わない。その中の一人に愛されるためならほかの九人を殺してもいいと思ってた(過去形なことに救われた気持ちになった←)」的なのがあるんですが、沖田はそんな感じじゃないかなと。病んでる・・・。
とにかくそんな感じで好きなんです。妄想だけど\(^o^)/
対する土方は、沖田と同じく近藤さんのためならなんでもできる。でも、基本的にそこに負の感じとかないんだと思う。沖田も土方も俺が汚れ役をやれば、ってところがあるけど支えあったりできるタイプじゃないですか、土方は。俺が汚れ役をやれば、あんたはより綺麗に光れるだろう、みたいなそんな、ああ言葉にできない。
近藤さんは太陽のような人だけど、土方も似たような眩しい心がある人だと思う。
沖田はなんか、灯火のような不安定さがある。皆年上だっていうのも若いからっていうのもありそうだけど。悪く言えば自暴自棄?
「自分の美しさまだ知らないの」って歌詞があるけどそんな感じだ!自分の価値に気付こうとしていない。
土方は、その価値を知っている。
その違いは大きいな。
ということを三分ぐらいで考えたけど言葉にするには15分かかっています。なんで。
あと、拍手ありがとうございます!
銀誕に拍手くださった方、後編執筆中なので、続きがんばりますね!
土方血祭りネタに拍手くださった方、第二段を今度書くことにしましたww
ありがとうございました(*^o^)/\(^-^*)
おいしいネタが浮かんだ(^q^)
ぶぶぶ、と携帯が震えた。光っているディスプレイを見たら、総悟と書いてあって。参考書を置いて携帯を開く。
喧嘩別れしてしかも滅多にメールなんて寄越さないのに。なんて思いながらメールを開く。
『アンタなんかだいっきらい。ばーか』
わざわざそんなことをメールで送るな、苛立ちがまたムクムクと頭をもたげかけて溜め息を吐いた。
今日のはいつもの喧嘩より少し、深刻なものだった。一緒に大学見学をしに行く約束だった日に、急遽予定が入ってしまったのだ。それがバイトだとか、その手なら総悟が怒っても仕方がない。だが、俺の進路に関係する大事な予定なのだ。受験生の秋、それを優先するのはおかしいことじゃない。なのに。
―――――ふざけんな、一ヶ月前から決めてたじゃねぇですかィ!
そう唇を尖らせて、まぁ見た目は可愛いんだけど駄々をこねて。悪い、と心の底から謝っているのにぐちぐち言いやがって。今年最後のオープンキャンパスなのも、その日姉が行けず俺が断れば一人で行く羽目になるのも、知っている。でも、全部が思い通りにいくわけではない、世の中。それぐらい妥協するだろう、普通。普通じゃないのは前々から知っていたけれど。
これ以上逆ギレしても泥沼化するのは目に見えているので適当に受け流し謝ろうと、いつも通り引用返信のボタンを押す。
返信を打とうとして、おかしなことに気付いた。文字数の割りに容量がでかい。それに、何故かデコメになっている。しかし、至って普通の文句しか並んでいない文面だ。じゃあなんだ。
よくよく見れば、文句の下に、一行余白があることに気付いた。しかも、文字色が白の表示も出ている。
罵倒でも書いてあるのか、半ば呆れながら、デコレーションを消す。
「・・・っ!」
そこにあったのは、素直じゃない総悟が、あいつなりに本心を伝えようとしたのが分かる文字だった。
思えば、受験生だからとここ最近、あまり一緒に休日を過ごしたりしなかった。
時計を見ると午後八時。メールは送られてきたばかりだから今から行っても大丈夫だろうと、急いで総悟の家へ向かう支度をする。明日また会える、だけど今すぐ会いたい。
『アンタなんかだいっきらい。ばーか
すきでさ』
馬鹿はおまえだろ。
あーもう今すぐ抱き締めたい。
というわけで。ツンデレ沖田でしたー。
空メと思わせて「すき」にしようかと思ったんですが、それはまたの機会です。
これ土方が気付かなかったら沖田の機嫌最悪だけど気付いたら気付いたで照れてツンツンしそう。
あぁ可愛いよ可愛いよォォォォォォォォ!!!!!!
今日は精神的に俺のブルーだったので脳内は土沖の世界にいました。一日中。
試験二週間前入ったのになにもしていない。あうち。
とにかく保存メールに書きかけの小説が三つ入っていて、阿修羅になりたいと思いました。顔三つ!腕六つ!