明日はバイト

沖田の指はマニキュアせずとも桜貝のようだから羨ましい。でも真っ赤に塗られたらもう堪りません。紅差して、緩く羽織った単を前でとめて、しどけなく見られたら陥落します。
そんな廓パロも潜入捜査も書きたくて堪らない。

久々にマニキュア塗りました。明日バイトだし！
洋服屋さんだから垢抜けた感じにしないとね！と頑張ってます。まだ二回目なのに前回から一週間近く空いてるので再びド緊張。
明日はちゃんといらっしゃいませと言う。高めの声で一人言を言ってると思えと母からのアドバイスもありますし！

今月中にひめはじめ終わらす。あと課題のほうが先にしなきゃいけないので大変です。

え

もう27日ですね！
ひめはじめ終わってない・・・。
こんな遅筆で大丈夫か。
一番いいプロットを頼む。

とりあえず土方が沖田の下着がんみしてるところまで書け、文字数も二千字だから前後編でいいかと思ったのですが、これで終わらしたいので切らずにそのままでいきます。

今日は課題図書よみはじめましたー。あと150Pありますw
そして600字以上のレポートが(・・;)
苦手なので今のうちにこういうの克服しなければ！

土方と沖田に指輪が似合わなさすぎる。
首輪は似合うのにね！



あと、銀魂フォルダとその他CPを分けたら？というお声が上がったのでそうしようと思います！
徐々に！

シスターが壊れた

荒川最後まで見ました！
マリアさんすきだー！ニノさんもすきだー！
埼玉に海の家が、って話のシスターが良かった。
パー子と高杉子みたいな(中身)。

で、お片付けしました。
ついでに家にある同人誌の数も数えてみた。266冊。
腐女子歴五年。一年で50冊計算。やおいちゃんに比べたら温いですよね！
とりあえず、作家さん別に並べたい。あと、芳香剤と除湿剤を一緒にいれたい。お香系の匂いがいいと思います！
部屋の片付けをすると有能な山崎が本当に欲しくなる。
いるもの、いらないものの判断して綺麗に片付けてくれそう。
婿に来ないか。

家事が得意な恋人募集中です！

男女問わないと母に言ったら、「とうとう見境なくなったか」と返された。
冷たいです。

リク可愛い

「まぁ、そうちゃん気をつけて！」

「大丈夫です、姉上！」

「でも転んじゃうわ！」

冷たい風に目を細めながら姉上が言った。でも、もう俺だってそこまで小さくないんだから。タタタッ、とミツバよりも近藤よりも先を走り、沖田は目的地へ向かう。
夕暮れ時の空は優しく色づいて、橙の空には夕日に染められたように薄橙の雲が浮かんでいる。さわさわ、木々を揺らす風の冷たさにふぅと息を吐く。

「そうちゃん、」

「大丈夫ですってば、っあ・・・！」

爪先にコツンと何かが当たった。痛い、と思うより転んでしまいそうで沖田はぎゅうっと目蓋を瞑った。きゃ、とミツバの小さな悲鳴も聞こえる。
転ぶ、思ったときには予想よりも軽いものが肌を包んでいて、ハッと目を開けると、とても黒い。

「気を付けろよ」

顔を上げたら生意気な後輩が馬鹿にする感じはなくただ優しく笑っていて、小走りで駆け寄ってきた二人も心配しながら、ホッとしたように柔く微笑んでいる。
あの頃から、何かあったときには心配はしてくれなかったが誰よりもアイツがそばにいてくれて、あの二人は心配して見守っていてくれた。
今も、土方は傍にいて、近藤との距離は近くなった、けれど。





という感じでコピー本書きたいと思います。
ミツバ編の考察＋10年がメインテーマになるといいな！

明日は部屋の片付けです。
今日はざくろを最後までみれて、すすきほたるの可愛さに萌えました。あの二人のために原作買いたい！
あと荒川を途中まで見ました。

眠いー

星は歌う読んで、感銘を受けました。高屋さんの作品って本当に、リアルで生々しくて、それで優しく強い、そんな感じですよね。
頑張ってる人は必ず報われるんだって思う。
すると私は報われないな、となるわけです・・・・・・。
ひめはじめ書きたい。

今日は、京都旅行の予約してきました！
ふっふっふ！あと約一月！
新撰組巡りと祇園だー！
で、吸血姫3巻と、星は歌うの新巻を。吸血姫の2巻買わないとなー。3巻買ったのに読めない。