12月だ

昨日あのあと携帯変えました。母のお古。といっても三ヶ月ぐらいしか使ってないやつなんですが使いづらくて。文字打つのに一苦労します。ボタンと相性が悪いです。小説書くの大変になりそう。
だから変えたくなかったのに！
新しい携帯はアイコンシェルがいて、その分携帯開いた時の起動が遅くて仕事しないなら邪魔するな！ときれそうになります。

今日は魍魎の匣の映画見てから大奥を四冊読みました。そろそろ勉強してコピ本本気出さないとやばい。年賀状も。

今日は目覚ましより早く起きた

5:30に鳴る目覚ましより5分早く起きてドヤ顔して、目覚まし止めて二度寝して6時の目覚まし前に起きました。
今日はちゃんと携帯の目覚まし聞こえました。良かった良かった。

バイトあがったとこで肩と腰やられました。肩は鞄が重いだけなんだけどっ、腰はお盆の重さにやられました。痛いね。

今日はい～勲の日ですよっ！

あ、ウエハースいっこめは高杉と神威でしたよしきた神威可愛いよ神威

また目覚ましが聞こえなかった

久々にメイト行ってきました！！うわあーいみなぎってきた！
このあいだは銀魂買うためだけに行ったので満喫しなかったんですが、いやぁ楽しかった。
ウエハース箱買いしてクリアファイル貰ってきました！！ぴゃああああああああああああああ
銀さんと神楽も可愛かっためんこい。めんこい。でも土方と沖田がやばかった。
雪だるまがかわいすぎてかわいすぎてっっ。はぁぁ。沖田の体勢もフードかぶってるのも可愛くて可愛くて。土方が手袋しているのがよかった。あの手付き、顔！！フードかぶればいいのに！！
これから二人で近藤さんには内緒の仕事しにいくところなのかなと妄想が止まらないです。
ハロウィンぷちきゃらは諦めた。今度買います。

あと宮城さんの源氏物語二巻かいました！

明日はバイトです。



拍手ありがとうございます！！´∀｀

スーパーロボット大戦が終わった

いやぁかっこよすぎた。あのやられる前の銀さんの顔だとか女性陣だとかヅラももっさんもかっこよすぎた。新八は、何か忘れてません？の顔がイケメンだった。
とりあえず皆服を着るべきだと思いました。ブリーフ一枚は見ていて寒い。あとED見てたらガンダム見てる気分になって00が見たくなりました。宇宙綺麗すぎる。
そして来週からは遭難編！
前立腺ブレーキ！前立腺ブレーキ！
沖田がかまくら馬鹿にされてむっとするのとか跪く土方とか、銃つきつけられる土方とか、ヤンデレ沖田とか、神楽となかいい沖田とか素敵すぎますね！
土方の発言がぴーってなったらどうしよう。土方がぴーってなったらどうしよう。土方が卑猥なこと言うんだものね。うわぁぁ初ぴーかなぁ。
あと将軍様可愛い。今週の銀魂で一番可愛かったのは将軍様。拙者をスキーにつれてってとかもう可愛い。
将軍様×沖田とか将軍様＋沖田とか見たい。





いま書きたいの
・ストーカー被害にあう沖田な３Ｚ
・土方が彼女に振り回されてるのをにまにま見る沖田
・三千世界の鴉を殺し主と朝寝がしてみたい高沖


でもとりあえずは勉学に励まなければ。今日小テストだっの忘れていました。しかも寝坊して家を出る5分前に起きちゃって。荷造りと腹を決めるのはやってあったので10分で支度していつも通りにつけたのですが焦った。
だから今日は早く寝る予定がアニソンにつられました。もう。
おやすみなさい。

三角関係

情熱大陸、談志さんだったのか！見たかった。
今日はスパークさんの実況見ていてやりたくなったので64引っ張り出してマリカーしました。接触悪くて久々にふーってやりました。懐かしい。64の操作性が悪いのか私が下手なのか。楽しかったけどコントローラが一個しかなかったので妹とできなかったのが残念です。










では土沖前提銀沖小ネタ
背後注意。





沖田君、と呼ばれて振り返ったら唇を奪われた。またか、と思いながら抵抗する。どんどんと厚い胸を叩いて、頬に爪を立てて、と好き勝手やるもがっしり頭を押さえられて離れる気配がない。仕方がないと股間を蹴り上げようとしたタイミングで、ぬめりと唇を舐められた。
ぞくりと力が抜ける。そうして生まれた隙間を縫って、旦那の舌が俺の中に入ってくる。れろれろ舌を絡められると堪らなくて、縋りついてしまう。駄目なのに、いつも本気で抵抗しているのに、いいようにされてしまう。
舌を吸われると泣きたくなるぐらい興奮する。もうこのまま好きにしてほしくなる。旦那なら、と甘受してしまいそうになる。現に、尻を揉まれてゆらゆら、腰が揺れちまってる。止めたくても、気持ち良くて。

「んぁ、あっ」
「とろんとしてるね、沖田君」

それは旦那の催眠術の所為。なのに嬉しそうに旦那は笑う。さも、俺から旦那を求めたかのように。そんなこと絶対にありうないのに。理性が働いているうちは、絶対に。

「また失神するぐらいいい目見させて、多串君に返してあげるから」
「いや、でさァ…」
「いや？　なら逃げろよ、一番隊隊長さん」

言いながら尻を鷲掴んで布越しにもみしだかれる。時折指が穴の上に触れると堪らなくて、路地裏だからいつ人が来ると知れないのに声をあげてしまう。
俺には土方さんがいるのに。
旦那が、旦那にしつけられた体が、たぶらかす。

「沖田君の可愛い尻に突っ込んで、たくさん精液飲ませてやるよ」
「ぁ、やめっ」
「奥までたっぷり、かけるから」

からだの奥に、射精される感触を思い出して身が震えた。抵抗なんかできない。言葉に縛られて、熱を煽られて。にんまりと俺を見る、赤い瞳に捕えられる。