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梅々

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三角関係

情熱大陸、談志さんだったのか!見たかった。
今日はスパークさんの実況見ていてやりたくなったので64引っ張り出してマリカーしました。接触悪くて久々にふーってやりました。懐かしい。64の操作性が悪いのか私が下手なのか。楽しかったけどコントローラが一個しかなかったので妹とできなかったのが残念です。










では土沖前提銀沖小ネタ
背後注意。





沖田君、と呼ばれて振り返ったら唇を奪われた。またか、と思いながら抵抗する。どんどんと厚い胸を叩いて、頬に爪を立てて、と好き勝手やるもがっしり頭を押さえられて離れる気配がない。仕方がないと股間を蹴り上げようとしたタイミングで、ぬめりと唇を舐められた。
ぞくりと力が抜ける。そうして生まれた隙間を縫って、旦那の舌が俺の中に入ってくる。れろれろ舌を絡められると堪らなくて、縋りついてしまう。駄目なのに、いつも本気で抵抗しているのに、いいようにされてしまう。
舌を吸われると泣きたくなるぐらい興奮する。もうこのまま好きにしてほしくなる。旦那なら、と甘受してしまいそうになる。現に、尻を揉まれてゆらゆら、腰が揺れちまってる。止めたくても、気持ち良くて。

「んぁ、あっ」
「とろんとしてるね、沖田君」

それは旦那の催眠術の所為。なのに嬉しそうに旦那は笑う。さも、俺から旦那を求めたかのように。そんなこと絶対にありうないのに。理性が働いているうちは、絶対に。

「また失神するぐらいいい目見させて、多串君に返してあげるから」
「いや、でさァ…」
「いや? なら逃げろよ、一番隊隊長さん」

言いながら尻を鷲掴んで布越しにもみしだかれる。時折指が穴の上に触れると堪らなくて、路地裏だからいつ人が来ると知れないのに声をあげてしまう。
俺には土方さんがいるのに。
旦那が、旦那にしつけられた体が、たぶらかす。

「沖田君の可愛い尻に突っ込んで、たくさん精液飲ませてやるよ」
「ぁ、やめっ」
「奥までたっぷり、かけるから」

からだの奥に、射精される感触を思い出して身が震えた。抵抗なんかできない。言葉に縛られて、熱を煽られて。にんまりと俺を見る、赤い瞳に捕えられる。

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