梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
遭難編!+105000 打
銀魂に笑って萌えて奇声をあげました。まさかの実写化、そしておちww
沖田が両手をおこたに入れてるのが可愛かった。おこたがピンクなのが可愛かった。土方は寒くないの?というか障子閉めればいいのに。とっつぁんかっこよかった。弾を避ける土方かわいい。銃を突き付けられる土方。
やったぁ!の沖田が純粋に喜んでてかわいいと萌えると同時にせんちめんたる。嫌がる土方と喜ぶ沖田がいいね。土方さんって自分で言っちゃう土方かわいいね。
将軍様あああああああかっこいいしかわいいしどうしたらいいんですか。あのドヤ顔!
やる気のない土方もやる気のない土方の敬語もよかったし、山崎のうんざりした感じも良かった。良識人ぶってるけどあんぱんだよね君。
そしておきらく。かわいいなぁ。雪合戦楽しそうで。近藤さんもストーキング楽しそうで。土方が近藤さんに乗ったあのポーズ良かったです。
前立腺ブレーキはぴー音でしたね!土方のセリフにぴー音かかりましたよ!初めてのぴー!!
と盛り上がりました壊れた土方をいっぺん正常に戻してからまた壊したい!雪だるまな沖田と神楽素敵でした。かわいいなぁ。土方のセクハラ発言もありましたね。志村姉弟のドヤ顔も良かった。
沖田は肌白いなと改めて思いました。土方も白い。あと土方の「そうだねー俺のはそういうことだねー」はね、言い方が萌えました。揃って手を振る様が、どうしようもなく萌えました。声もはもるのね、はぁ。二回もやったね。はぁ。あと新八と沖田の弟コンビもよかった。
沖田の立ち位置は大体下座だなぁというか、銀さんや土方の後ろだからもう抱き締めたい、ぱんいちな将軍様と近藤さん抱き締めたい。二人とも大好きです。
時間があったら将軍様×沖田が書きたいです。
そして、105000打ありがとうございます!!!
とても嬉しいです!読みづらいし更新はおそいしで申し訳ないです´`
本当にありがとうございますっ!!頑張って勉強して小説書きます!
ではコメントお返事です!
柚那様。
コメントありがとうございます!!その上恐れ多いお言葉までいただいてしまって……!とても励まされました*^^*
リクエストもありがとうございます!土沖、どんな話にするかうきうきしながら考えますね!
なので少々お待ちくださいませ!
コメント&リクエスト、本当にありがとうございますー!
これからもよろしくお願いします!
沖田が両手をおこたに入れてるのが可愛かった。おこたがピンクなのが可愛かった。土方は寒くないの?というか障子閉めればいいのに。とっつぁんかっこよかった。弾を避ける土方かわいい。銃を突き付けられる土方。
やったぁ!の沖田が純粋に喜んでてかわいいと萌えると同時にせんちめんたる。嫌がる土方と喜ぶ沖田がいいね。土方さんって自分で言っちゃう土方かわいいね。
将軍様あああああああかっこいいしかわいいしどうしたらいいんですか。あのドヤ顔!
やる気のない土方もやる気のない土方の敬語もよかったし、山崎のうんざりした感じも良かった。良識人ぶってるけどあんぱんだよね君。
そしておきらく。かわいいなぁ。雪合戦楽しそうで。近藤さんもストーキング楽しそうで。土方が近藤さんに乗ったあのポーズ良かったです。
前立腺ブレーキはぴー音でしたね!土方のセリフにぴー音かかりましたよ!初めてのぴー!!
と盛り上がりました壊れた土方をいっぺん正常に戻してからまた壊したい!雪だるまな沖田と神楽素敵でした。かわいいなぁ。土方のセクハラ発言もありましたね。志村姉弟のドヤ顔も良かった。
沖田は肌白いなと改めて思いました。土方も白い。あと土方の「そうだねー俺のはそういうことだねー」はね、言い方が萌えました。揃って手を振る様が、どうしようもなく萌えました。声もはもるのね、はぁ。二回もやったね。はぁ。あと新八と沖田の弟コンビもよかった。
沖田の立ち位置は大体下座だなぁというか、銀さんや土方の後ろだからもう抱き締めたい、ぱんいちな将軍様と近藤さん抱き締めたい。二人とも大好きです。
時間があったら将軍様×沖田が書きたいです。
そして、105000打ありがとうございます!!!
とても嬉しいです!読みづらいし更新はおそいしで申し訳ないです´`
本当にありがとうございますっ!!頑張って勉強して小説書きます!
ではコメントお返事です!
柚那様。
コメントありがとうございます!!その上恐れ多いお言葉までいただいてしまって……!とても励まされました*^^*
リクエストもありがとうございます!土沖、どんな話にするかうきうきしながら考えますね!
なので少々お待ちくださいませ!
コメント&リクエスト、本当にありがとうございますー!
これからもよろしくお願いします!
明日はバイト説明会
昨日のブログ、反映が遅かった見たいです。すみません。
今日は昨日のルパン見ながら勉強してました。
みゆきち可愛い!前の不二子ちゃんの真似したら可愛さがアップしましたね。マリアさんのほうが色っぽいですもんね。かわいい。
とっつぁんは結婚したい。チェストやばい。山ちゃん好きだ。
浪川さんがただのイケメンだった件について。ごえもんのイケメン度が上がった!
やおびくにネタは楽しいですよね。不老不死。でも傷みはあるのかと思ったら書けない。拷問とかさ。ああ土方にも沖田にもそんな辛さは味わわせたくない。
石田さんには突っ込まない。
拍手ありがとうございますー!(*´∇`*)
では拍手コメお返事です。
蒼依様。
感想ありがとうございます!!
銀さんは誘惑するのがうまいと思います!特にこういう色事は特に……!銀沖の淫靡な雰囲気が大好きです*^^*
そう言っていただけるととても嬉しいです!続き書かせていただこうと思います!今年中にできるかは分かりませんが´`;
いつも感想ありがとうございますっ!
これからもよろしくお願いします~!
今日は昨日のルパン見ながら勉強してました。
みゆきち可愛い!前の不二子ちゃんの真似したら可愛さがアップしましたね。マリアさんのほうが色っぽいですもんね。かわいい。
とっつぁんは結婚したい。チェストやばい。山ちゃん好きだ。
浪川さんがただのイケメンだった件について。ごえもんのイケメン度が上がった!
やおびくにネタは楽しいですよね。不老不死。でも傷みはあるのかと思ったら書けない。拷問とかさ。ああ土方にも沖田にもそんな辛さは味わわせたくない。
石田さんには突っ込まない。
拍手ありがとうございますー!(*´∇`*)
では拍手コメお返事です。
蒼依様。
感想ありがとうございます!!
銀さんは誘惑するのがうまいと思います!特にこういう色事は特に……!銀沖の淫靡な雰囲気が大好きです*^^*
そう言っていただけるととても嬉しいです!続き書かせていただこうと思います!今年中にできるかは分かりませんが´`;
いつも感想ありがとうございますっ!
これからもよろしくお願いします~!
眠い
バイト終わって駅でお迎え待ちです。寒いです。小雨降ってます。今日もバイトちゃんと頑張れました!忙しいから時間の流れが早く感じる。明日は初のヘルプ入ってきます。バイト先から徒歩5分離れてないんじゃないかな。
あっお金下ろすの忘れた。
こねた。
文机に頬杖をついていたら、キシキシと縁側から足音が聞こえてきた。それは段々と此処へ近づき、それから離れていく。
聞き違えるはずがない、土方さんの足音。それが、こんな真夜中に自室を出て玄関へ向かっていくのだ。ぱらぱら小雨の降る寒い夜に。
完全に足音が聞こえなくなったのを確認してから、暗い自室を出る。土方さんは俺はとうに寝たと思っているのだろう、そして、気づいていないと思っているのだろう。
何もかも知ってるのに。アンタが浮気してること。
雨戸が閉まっていても隙間から絡む冷たい空気に身を震わせながら歩き、目当ての部屋へ向かう。
からり。明かりを透かす障子を開いて憮然と立つ。
「……沖田さん」
「山崎、酒」
「とりあえず閉めてください、寒いです」
裁縫をしている山崎が呆れたように俺を見る。そろそろ慣れて欲しいなと思いながら差し出される座布団の上に座り出てくる猪口と徳利を掴む。
「山崎は?」
「俺はいいです」
「口移ししてあげまさァ」
「副長に殺されます」
「……まさか」
土方さんが浮気したから来てる、というのを山崎は知っているだろうに性格が悪い。そのたった一言に飲む気が失せて、敷いてある布団に飛び込んだ。
「山崎、一緒に寝な」
「命令ですか」
「おう。寒いんでさ。だから、山崎」
土方さんに甘い甘いと文句言うくせに山崎自身も俺には甘い。ぺしぺしと正座した太股を叩けば仕方ないですね、と裁縫道具をしまい始める。
山崎は優しい。
土方さんが浮気した夜はいつも一緒に寝るのを許してくれる。寒いから湯たんぽがほしいだけなのだけど、心細くもあるからちょうどよくて。愚痴も聞いてくれるし。土方さんが起こしに来る前に部屋に戻れるよう起こしてくれるし。
「明日もまた、起こしてくだせぇ」
「はいはい。おやすみなさい」
「おやすみなせぇ」
甘えすぎなのは分かっているけどこうして山崎とこそこそするのは楽しくて好きだ。
山崎を好きになればよかったのに。
あっお金下ろすの忘れた。
こねた。
文机に頬杖をついていたら、キシキシと縁側から足音が聞こえてきた。それは段々と此処へ近づき、それから離れていく。
聞き違えるはずがない、土方さんの足音。それが、こんな真夜中に自室を出て玄関へ向かっていくのだ。ぱらぱら小雨の降る寒い夜に。
完全に足音が聞こえなくなったのを確認してから、暗い自室を出る。土方さんは俺はとうに寝たと思っているのだろう、そして、気づいていないと思っているのだろう。
何もかも知ってるのに。アンタが浮気してること。
雨戸が閉まっていても隙間から絡む冷たい空気に身を震わせながら歩き、目当ての部屋へ向かう。
からり。明かりを透かす障子を開いて憮然と立つ。
「……沖田さん」
「山崎、酒」
「とりあえず閉めてください、寒いです」
裁縫をしている山崎が呆れたように俺を見る。そろそろ慣れて欲しいなと思いながら差し出される座布団の上に座り出てくる猪口と徳利を掴む。
「山崎は?」
「俺はいいです」
「口移ししてあげまさァ」
「副長に殺されます」
「……まさか」
土方さんが浮気したから来てる、というのを山崎は知っているだろうに性格が悪い。そのたった一言に飲む気が失せて、敷いてある布団に飛び込んだ。
「山崎、一緒に寝な」
「命令ですか」
「おう。寒いんでさ。だから、山崎」
土方さんに甘い甘いと文句言うくせに山崎自身も俺には甘い。ぺしぺしと正座した太股を叩けば仕方ないですね、と裁縫道具をしまい始める。
山崎は優しい。
土方さんが浮気した夜はいつも一緒に寝るのを許してくれる。寒いから湯たんぽがほしいだけなのだけど、心細くもあるからちょうどよくて。愚痴も聞いてくれるし。土方さんが起こしに来る前に部屋に戻れるよう起こしてくれるし。
「明日もまた、起こしてくだせぇ」
「はいはい。おやすみなさい」
「おやすみなせぇ」
甘えすぎなのは分かっているけどこうして山崎とこそこそするのは楽しくて好きだ。
山崎を好きになればよかったのに。