忍者ブログ

梅々

苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

嘘つくどころではない

拍手ありがとうございます! 

波乱の幕開けでした。
顔を洗っていたら鼻血が出、初日早々電車が停まりました。間に合ったけども!!沸々とこみ上げる何か。

そして胃腸の痛みは引かないので明後日病院に行こうと思います。今日は診療時間内に帰れず、明日は近所の病院は休みというね。辛いね。一週間以上腹痛を堪えるのはばかな行動。でも胃腸痛いぐらいで病院行くのもなってすぐ治るって思うじゃん……治らないよって過去の私に教えて病院行かせたい。
銀魂アニメまで一週間!リアタイで見られるかの瀬戸際にいます。何もなく直帰できれば研修期間中は見れそうなんだけど、どうでしょう土方さん!






エイプリルフールだけは嘘つかない沖田を毎年プッシュしていこうと思います。

拍手[2回]

PR

病み上がらない

拍手ありがとうございます!
日曜は寒い雨の中シーパラへ行き、帰りから発熱し一日半寝込み、本日は胃腸が一日中痛いという、そんな人生最後の春休みの終わりを迎えました。
絶不調の中明日はエイプリルフール、楽しい社会人一年目が始まりますね胃が痛いよ!

土沖妄想してにちゃん読んでたら一日が終わりましたがきっと私はこんな人間のままなのだろうなと思っております。とりあえずジャンプは腹痛が治まったら読みたい。明日を乗り切ってから読みたい。胃が痛い!



「これで晴れて今日から俺も、人殺しですね」
ってブラックジョーク行ってげんこつ食らう沖田。

拍手[1回]

ありがとうございます

拍手とキリ番175000打ありがとうございます!!
羽生君見入っていたら175000打向かえてました。本当にありがとうございます。






「どこへ行く気だ」
出掛けに呼び掛けられて、振り返ることもせず傘立てから一本を失敬しつつ溜め息を殺す。
「聞くのは野暮ですぜ」
「……おまえな、」
温度の下がった声を聞き流し玄関の戸に手をかける、同時に肩を掴まれてむっとした。
力ずくで振り向かされて土方さんを睨み上げる。向こうもこちらを睨んでいた。相変わらず堅気には見えない顔をしていらっしゃる。
これ以上何か言われても余計に腹立たしくなるだけなので、先手必勝とばかりに口を開く。
「一回寝たぐらいで干渉すんの止めてくだせぇ」
「ってめ、」
怒りで言葉にならないようで青筋立てて本当に怒った土方さんは俺の胸ぐらを掴んで拳を握った。
あれ食らったら相当いてぇだろうな、睨み返しながらも若干怯んでいれば鶴の一声ならぬザキの一声、副長!と叫び手に持っていたシーツをほっぽりだし土方さんを止めに入る。そんなじゃ制止にはならないけど、全力で殴られるのは阻止されたわけで、こういうときばかりは山崎は頼りになる。俺より地味に力は強い。
やめてくださいだの何があったんですかだの言う山崎のことを無視して青筋立てたままの土方さんは未だ拳を握ったまま俺を見据える。
「じゃあ何回ヤりゃあ、てめぇは俺のモンになんだよ」
「…………」
ドスの利いた低い声に言葉をなくしたのは俺だけではなく山崎もそのようで、俺と土方さんを交互に見比べてからそっと土方さんから離れ後ずさっていく。さがるだけに。うまくないけど。
「アンタ、何言ってんの」
「おまえあんだけよがってたろ。数え切れねぇくらいイってたし嫌じゃねぇんだろ。なら、俺でいいだろーが。なんで他へ行く必要がある?」
「なっ……!」
山崎がいなくなってて良かった。
こんなことを聞かれていたら俺はあいつを殺しておれも死んでた。
そりゃ、土方さんとしたとき気持ち良すぎて我をなくして、終いには失神するほど良かったけれど、それとこれとは話が違う!
そもそもそんなことを、こんな公共の場で言うかこの野郎!
「アンタのそういうデリカシーねぇとこがいやなんです! あとそうやってすぐ所有者ぶるところとか! アンタじゃなくても気持ち良くしてくれる人はたくさんいやす!」
「てめぇはデリカシーどころか貞操もねぇだろうが誰彼構わず足開きやがって!」
「アンタだって女と見りゃ見境ねぇでしょ! 人を色情魔みてぇに言うけどアンタこそそうだろうが! 俺はちゃんと選んでやすっ」
「どういう野郎を選んでんだ」
それまでの怒鳴り声とは打って変わって、冷静な声に頭に昇っていた血がさぁと引いていく。こんなところで、と思ったそばから俺も大概なことを喚いたぞ、と早速後悔めいたものをしていれば再度問いかけられる。
「別に、アンタに言う義務はねぇ」
ふんと顔を背けたらその途端、足下がふわっとして視界が変わった。えっと周りを見ればどうやら肩に担がれたようで手にしていた傘を奪われて草履も脱がされて、どこかに拉致られる。
「ちょっと、土方さん!」
「うるせぇ」
一喝されて何をしたいのか分からないまま、土方さんの部屋に連れてこられた。






からの土沖濡れ場ください。

拍手[7回]

おかたづけ

拍手ありがとうございます~!
今日は髪を切ってきました。コンタクトも新調しました。春デビュー感が凄まじいですね……。
そして一年三ヶ月分のジャンプを捨てるべく、銀魂と暗殺教室だけ読んでたら数時間かかりました。明日朝一で捨ててきます。読み返していたら、沖田は保護者たる近藤さんや土方の前では子どもの顔をするけど、彼らがいないと大人の顔をすると思いました。そのバランスがまたたまらないです。
今週号も素敵だった。

拍手[4回]

拍手ありがとうございます!
部屋の片づけは終わらず胃腸の調子も微妙でお金もないしメールの返事もこなくて本当春ってやつは!!!となっています。
髪を切って眼鏡を新しくしたい。

トリックラストステージ見てますが、こういう洞窟の中で祭り上げられ暮らしてるのっていいなぁ……。

拍手[2回]

  

祝☆映画化

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

プロフィール

HN:
苑咲 早良
HP:
性別:
非公開

カウンター

ブログ内検索

アクセス解析

Copyright ©  -- 梅々 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]