梅々
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ホーモズ
観てきました。
えるしってるか ほーむずは ほも
とりあえず彼は報われない片想いをしてますね。1から知ってた。2で切なさと萌えをいただいた。
あの切ない顔のアップはやめてほしい。
あと女装素敵でした。くららがたった。おじさまの女装素敵すぎる。
あと危ないシーンがありました。ぐへへ。
腐女子としても面白かったけど、撮り方とかも素敵だった。アイリーン可愛かった。気になるな。続編やるよね!やって!楽しみだ!ストーリーも、わとそん君はなんだかんだいって優しいねという。唯一の友達なんだろうな。
帰ってからはついてたるろ剣見てましたが宗次郎戦ごちそうさま。志々雄戦はつっこみどころ満載で。そして斎藤かっこいい。阿呆が、ってかっこいいな。
宗次郎には手を差し伸べてくれる人がいなかったんだよな。土方には守ってくれる人がいたんだよなとか考えると辛い。
16歳だからまだ宗次郎は大丈夫だ。やり直せる。
どうしてこんなに宗次郎が好きなんだろう。
「泣いて、いるのか」
「……いいえ」
っていうやりとり好きだ。
新京都編買いたいな
えるしってるか ほーむずは ほも
とりあえず彼は報われない片想いをしてますね。1から知ってた。2で切なさと萌えをいただいた。
あの切ない顔のアップはやめてほしい。
あと女装素敵でした。くららがたった。おじさまの女装素敵すぎる。
あと危ないシーンがありました。ぐへへ。
腐女子としても面白かったけど、撮り方とかも素敵だった。アイリーン可愛かった。気になるな。続編やるよね!やって!楽しみだ!ストーリーも、わとそん君はなんだかんだいって優しいねという。唯一の友達なんだろうな。
帰ってからはついてたるろ剣見てましたが宗次郎戦ごちそうさま。志々雄戦はつっこみどころ満載で。そして斎藤かっこいい。阿呆が、ってかっこいいな。
宗次郎には手を差し伸べてくれる人がいなかったんだよな。土方には守ってくれる人がいたんだよなとか考えると辛い。
16歳だからまだ宗次郎は大丈夫だ。やり直せる。
どうしてこんなに宗次郎が好きなんだろう。
「泣いて、いるのか」
「……いいえ」
っていうやりとり好きだ。
新京都編買いたいな
ちんすこうおいしい
久々に高校の友人たちと会ってプリクラとって焼肉食べてメイト行ってきました。懐かしい。全然変わらない。会話のクオリティーが。
焼肉食べながらバサラとかタイバニとか焼肉の王子様とかゆっくり実況とかそんな話をしていたけれど我々は何皿食べたんだろうか。食べ放題ばんざい。久々に焼肉食べたらやっぱりおいしかった。ねぎとたまごのっかった御飯おいしかった。あとやっぱり私は飲み物飲むペースが早いらしい。何故だ。
ゲーセンでにゃんこ先生とか土方のフィギュアとかあってものすごく欲しくなった。私に神の右腕が備わっていれば……。
メイトでは何も買わない予定が吸血姫買っちゃった。仕方ないよ。新刊出てたから。あれ一旦終わりなのかな?明日読む。
あと原稿起承転結の起は終わりました。
焼肉食べながらバサラとかタイバニとか焼肉の王子様とかゆっくり実況とかそんな話をしていたけれど我々は何皿食べたんだろうか。食べ放題ばんざい。久々に焼肉食べたらやっぱりおいしかった。ねぎとたまごのっかった御飯おいしかった。あとやっぱり私は飲み物飲むペースが早いらしい。何故だ。
ゲーセンでにゃんこ先生とか土方のフィギュアとかあってものすごく欲しくなった。私に神の右腕が備わっていれば……。
メイトでは何も買わない予定が吸血姫買っちゃった。仕方ないよ。新刊出てたから。あれ一旦終わりなのかな?明日読む。
あと原稿起承転結の起は終わりました。
帝人おめでとう
- 2012/03/21 (Wed) |
- 銀魂 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
久々にサンホラ聞いたらラフレンツェブームがきてぴくしぶで漁ってしまいました。ラフレンツェかわいい。裸に頭巾とかかわいい。
16才ぐらいの沖田が裸に赤ずきんかぶっていたら皆狼になるよ。
これまた久々に学校行ってガイダンス聞いてきました。そこそこ意味があった、珍しい。うちの学校のガイダンス、どれだけ無駄なものが多いか。
とりあえずまぁよかった。
原稿もあとちょっとで起が終わります。頑張る。
それでは小ネタ。高→沖→土っぽい現代パラレル。
綺麗な、眩しい夢を見た。姉上が笑っていて、土方さんがいる夢。
昔のことだ。俺も幼かった。姉上に手を引いてもらって土方をからかって、夕暮れの道を家へと歩いていた。
もう、戻れないのに。
「沖田」
「へい」
「後が控えている。早くしろ」
そういって隻眼の男が戸に寄りかかり薄く笑う。
軋む体をなんとか起こして、部屋についているシャワールームへ向かう。半透明な硝子の向こうから視線を感じる。悪趣味なやつだ。でも、根は悪いやつではないのだろう。俺の扱いは思っていたより悪くない。
かけられた精液を流し終え体をバスローブで包んでいると、近づいてきた男に顎を掬われる。
「すっかり男を覚えたらしいな」
「……お陰様で」
「借金返し終わったらどうすんだ? おまえはもう、女にゃ勃たねぇだろ」
「そんとき考えまさァ」
「俺のもんになれよ。借金もチャラにしてやる。男娼も辞めていい。俺の玩具になれ」
もし、借金を返し終えたとしても、帰る場所は俺にはない。姉上は、きっと、土方さんと結ばれているはずだから。こんな汚い俺は、帰れない。
それなら、こいつのもんになるのもいいのかもしれない。知らない多数の男に足を開くよりも、こいつ一人のものになったほうが。
そんなふうに考えられるぐらい、俺は男にヤられるのに慣れちまった。相手が誰でも体は反応するようになった。
でも、心にいるのはいつも一人。
「考えておけよ」
「へいへい」
次の男を呼びに行く背中に、二度と会えない人の姿が重なった。
16才ぐらいの沖田が裸に赤ずきんかぶっていたら皆狼になるよ。
これまた久々に学校行ってガイダンス聞いてきました。そこそこ意味があった、珍しい。うちの学校のガイダンス、どれだけ無駄なものが多いか。
とりあえずまぁよかった。
原稿もあとちょっとで起が終わります。頑張る。
それでは小ネタ。高→沖→土っぽい現代パラレル。
綺麗な、眩しい夢を見た。姉上が笑っていて、土方さんがいる夢。
昔のことだ。俺も幼かった。姉上に手を引いてもらって土方をからかって、夕暮れの道を家へと歩いていた。
もう、戻れないのに。
「沖田」
「へい」
「後が控えている。早くしろ」
そういって隻眼の男が戸に寄りかかり薄く笑う。
軋む体をなんとか起こして、部屋についているシャワールームへ向かう。半透明な硝子の向こうから視線を感じる。悪趣味なやつだ。でも、根は悪いやつではないのだろう。俺の扱いは思っていたより悪くない。
かけられた精液を流し終え体をバスローブで包んでいると、近づいてきた男に顎を掬われる。
「すっかり男を覚えたらしいな」
「……お陰様で」
「借金返し終わったらどうすんだ? おまえはもう、女にゃ勃たねぇだろ」
「そんとき考えまさァ」
「俺のもんになれよ。借金もチャラにしてやる。男娼も辞めていい。俺の玩具になれ」
もし、借金を返し終えたとしても、帰る場所は俺にはない。姉上は、きっと、土方さんと結ばれているはずだから。こんな汚い俺は、帰れない。
それなら、こいつのもんになるのもいいのかもしれない。知らない多数の男に足を開くよりも、こいつ一人のものになったほうが。
そんなふうに考えられるぐらい、俺は男にヤられるのに慣れちまった。相手が誰でも体は反応するようになった。
でも、心にいるのはいつも一人。
「考えておけよ」
「へいへい」
次の男を呼びに行く背中に、二度と会えない人の姿が重なった。