やまいはきから

朝薬が切れたんですが症状は悪化の一途を辿っていたので学校から一旦帰り病院行きました。
で、20分家で寝てからバイト行ったらまさかのシフト変更で30分予定よりも入るのが遅くなってました。30分寝れたじゃん。で、社員さんが何も言わないのをいいことに45分延長してあがりました。
そして帰ったら私の分の夕飯がなかったという。薬飲まなきゃいけないから食べなきゃですよね。なに食べよう。

リンパを腫れてるか見るときの顔の近さに「セクハラでさァ」って沖田に言われてやりづらくなる医者土方ください。

嵐

そごたん！まであと少しですね！
やばい。
コス地毛でやろうかなと思っていますが、賛否両論なので悩んでます。長さは足りていて一応黒いんですが。どうしようかなぁと。ブーツはカートに入れました(早く買いなさい)。
それより原稿が問題です。

明日から四連勤なのに風邪が治らなかった。明日は漫研の〆切です。

運

原稿の終わりが見えません。まだまだ続く。願望としては一週間後が〆切です。遅くとも6月中にはね、頑張れよ私。

風邪が中々治りません。咳鼻水、薬の副作用の眠気と戦っています。風邪を引いた私が悪い、自己責任。
ibはまりすぎてピクシブで息抜きと称し見たりしちゃってます。明日はしないと誓う。ギャリイヴが一番だが単体で好きなのはメアリーです。
沖田なら花占いじゃなくて、土方の薔薇の花びらを一枚ずつ食べていきそうだと思いました。


一番くじのＣ賞があたりません。

父

父上、父上。

白い布団から青い空を眺めていた父上。空を塞ぐ鉄の塊をじっと見ていた父上。
僕の、父上。

「あれ、沖田さんじゃないですか」
「あ？　旦那んとこの眼鏡」

物思いに耽ってる間に間違ってＳＭ店にでも来てしまったかと辺りを見るがそうじゃないらしい。白を基調とした店には色とりどりのケーキが並んでいる。
沖田さんがケーキ屋に？
なんでまた。

「どうしたんですか、ケーキ買うなんて」
「……父の日だからでさ」

詰まらなさそうに言うのを聞いて訊いちゃいけなかったかなと思うけれど、箱を受け取っても立ち去る様子がないのを見て急いで、僕もショートケーキを3つ注文する。

「僕も、父の日なんで買いに来たんです」
「仏壇に供えんの？」
「えぇ。それで、姉上と食べるんです」

シスコンと馬鹿にされるかも、と言ってから気づいた。でも沖田さんは遠くを見たまま何も言わない。
お待たせしました、渡された箱を受けとると、歩き出した沖田さんの後を追った。なんか、いつもの沖田さんと違う気がする。

「おまえの父ちゃん、どんな人だった？」
「あんまり覚えてないんです。優しくて、強かったイメージがありますけど。床に臥せて空を見ていたことしか」
「へぇ」

同じケーキの箱を持ったまま並んで歩く。
こんな風に沖田さんとゆっくり話したことなかったなぁと感慨に耽っていると、ぽつり、沖田さんが呟いた。

「ねーちゃん、大事にしろよ」
「え？」
「おまえなら大丈夫だろうけど」

意味深な言葉に首を傾げる。じゃあ、と分かれ道で、颯爽と歩いていく後ろ姿にあんな風に、沖田さんのように守りたいものを守れる強さがあれば父上も誇りに思ってくれるんじゃないかと思った。
守りたいもの。
姉上。
銀さんに出会ってから得た、たくさんのもの。知り合った人たち、仲間。
誇れるものは既に持っている。諦めない強さも、信じ合うことができる人たちもいる。
少しずつ得て、少しずつ、父上に誇れる自分に。

姉上、父上、待っていてください。









新八難しい。沖田は父の日は近藤さんとケーキを食べるといい。
父親がちゃんといるキャラ神威と神楽しかいない。あと栗子。戦う父親ばかりだね。

ばら

風邪治そうと一時近くまで布団にいました。それから課題やってバイト行きましたが目まぐるしくてテンパりました。試着の多さ半端じゃない。
明日もバイト。
今更ながらギャリイヴはまりました。ノマカプだと気づいてびっくりしました。ノマカプの枠でくくっていいのか分からないですが。
あれで考えると、イヴがぎゃりーにちゅーしたりすると驚きのあまりぎゃりーの薔薇が散りそうだという話になり、シリアス展開になりました。恋の病ですね、死の病ですね。愛しく思えば思うほど、触れれば触れるほど花びらは散りいずれ息絶えるとか厨二っぽいですが好きです。
土方は青、沖田は黄、近藤さんが赤かなぁ。青い薔薇で花占いする沖田。
可愛い。メアリーもすきです。
バイト週六の週が明日で終わります。