なんでなんだ

私のびすたんが息してない。
彼女の中には子どもがいるのに。お願いだから入稿までは生きててください。入稿できなくてこんなときどんな顔したらいいのかわからないの。
土沖変換したらおいしいですね。

パソコンつかないかなぁ。あっためたのに駄目でした。気を引きたいのか。さっちゃんか。
神楽は毎回みつあみちゃんとゆってるんですかね。

それなりに大事だけど体だけな関係な二人萌える。

逃げちゃだめだ

ゼミの面接があって朝からチーズ蒸しパンになりたくて堪らなかったです。夜も授業中もばっちり寝ましたが。
面接自体は、皆が15分のところ5分ぐらいで終わって自棄飲みしようぜって感じでしたが受かりました。個別で先生が皆に通知くれたので生殺しじゃなくてよかった。

そしてかえったらパソコンがつかなくて原稿できなくて歯軋り。
早めに寝て明日またチャレンジ。
アウトプットばかりだったのでインプットしたい、小説読みふけって一週間ぐらいすごしたい。

今週のジャンプもやばいとききましたがもう私は浮気しないよ。

いっぷたさい

長々と見ていた華麗なる一族を見終えました。
オチを忘れていた。
実の息子だったか。
沖田に浮気されたと思ってあてつけに浮気する土方ください。

原稿推敲しているとゲンドウのポーズしたくなりますね。

今週のマギはジュダルちゃん好きには堪らない。
来週笑点ないなんて嘘だ

幼妻

今日もバスが遅くて遅くて。バイト前にじんず？行ってエヴァのコラボ眼鏡見ようと思いましたが見れなかった無念。
綾波を買いたいなと思ってます。

フィギア見ました。高橋さん×羽生君に見えた。

割烹着着た幼妻沖田が三つ指ついて出迎えてくれないかな。↓










「お帰りなせェ」
「おう」
ドアを開ければぺこりと、茶の頭を下げいつものように三つ指ついて出迎える、総悟の姿。
返事をすれば顔を上げ背筋を伸ばす。そうしてぱちぱちと星が散りそうな瞬きをする。白い割烹着に三角巾をつけた、幼い同居人。靴を脱げば俺がやるより先に靴を整え俺の鞄を拐うようにして持っていく。とててとててと重そうにする、総悟の身長は俺の腰よりは高いぐらいだ。
「学校はどうだった」
「なんかへんなやつに、すきって言われやした」
「告白か？　ませてるな」
リビングへ運んだ後総悟はキッチンへ向かい、総悟専用の台に乗り鍋をかき混ぜる。
はたから見たら家事もしないで子どもにやらせて、と思われそうだが勝手にやり出したのはこいつでそもそも俺はこいつを預かっただけで。
総悟の後ろから鍋を覗き込む。賽の目に切られた豆腐と榎の味噌汁だ。うまそうだと見ていれば総悟が顔を上げる。
「味見しやす？」
桃色の唇が問う。
「あぁ」
細く小さい、すぐに折れそうな指からお玉を受けとり、軽く冷ましてから啜る。濃さは丁度だ。いつも飲んでいるから分かるが、つい問われると頷いてしまう。
「うまいよ」
「そいつはよかった」
にっと笑うその顔が可愛いと思う。
だが流石に何もできやしない。
頭を撫でてやれば子ども扱いするなと怒られた。

満員痴漢電車とかそんなゲームなかったっけ

一先ず原稿終わりました。
あとは推敲ですね。


今週は電車、バスに振り回された。三回遅刻・遅刻ぎりぎりでした。
そのうち二回は内臓にくるほど満員でした。今日は知らないおじさんの腕の中にいました。鞄がなかったら即死だった。

満員電車の中で密着して意識する土方と沖田ください。