さようなら、こんにちは

レジュメは二時半に終わりました。よかった終わって。あとは来週の発表です。発表です…。
いつ私はフリーになるのか。卒業したらだ。
そんなであまりにも疲れて、家の電気がまぶしくてしょうがない。

沖田は死をおそれてないけれど、土方よりも先に死ぬのはいやだといい。そして少し、怖いといい。
沖田が近藤さんを看取りたいか先に死にたいかもまた論点になりますね。

昨日と同じタイトルでは味気ない

拍手ありがとうございます。
課題が終わらずＭＰが０で死にそうです。自分のこともままならないのにひとのことまで考えられない。妄想も不足。

伏見稲荷で転けて捻挫したことはブログにも書いたと思うのですが、そのとき稲荷にはなんで鳥居が沢山あるのか考えてて、鳥居は結界だと聞いたことを思い出して、つまり結界と結界を出たり入ったり、ピストン運動か卑猥な！とか考えていたので罰が当たったのかなと。未だに足首に違和感あるんですよね…。稲荷様な沖田と烏天狗な土方どうかなあ。

終わらない

レジュメ作成していましたが終わらないのです。明日は何も授業入れないことにしようと思います。が、漫研いきたいから午前中に終わらそう。あとはまとめと学説と私見。大物ばかり。おかしいな。四天王倒してないよ。
今日帰り道でこのままじゃ土沖不足で発狂する！と同人誌読み始めました。ちゃんとカバーしてます小説ならばれない。
私、このレジュメ終わったら続き読むんだ…。

波打ち際

あれは？と目の前の日に輝く水面に負けずきらきらと瞳を煌めかせ、沖田は土方の黒い服の裾を握り、前方を湯気指した。
「波止場だ」
「はと？」
「波止場だって」
「ふうん」
はとばかぁ、言いながら沖田は透き通った眼差しを余すことなく目の前に広がる雄大な海に向ける。人生で初めて見た海は、彼の好奇心をくすぐったらしい。何で海は青いのから始まって、もっとそばへ寄ろうと裾を引っ張ってくる。仕方なしに防波堤の上に乗る。今度は浮きが気になったらしい。
「なみ、まっ白でさ！」
「そうだな。もっと暖かくなれば泳げるんだけどな」
如何せんまだ四月である。だから無理だなと小さな頭をなでようとすれば、興奮の色に染まったドングリ眼が土方を見ていた。
強い眼差しがちりりと、土方の心を焼く。
「泳げるんですかィ！」
「そりゃ、海だからな」
「へぇ！すごいなぁ！」
きゃっきゃと喜ぶ沖田の頭を今度こそなで、今度こようなと告げれば大きく頷いた。







生まれ変わりネタの予定だった。久々の学校、授業健康診断疲れました。

さようなら

土方は新八あたりが好みだろうと思ってる沖田と、沖田は神楽が好きなんじゃないかと思ってる土方で両片思いとかいしいです。
春休み最終日でした。課題は終わらないのに春休みは終わる。
これからは時刻表に追われる日々がまた始まるのです。
課題にも追われる。小説かきたい。
ツーリスト面白かった。