私事

最近バイト忙しくて帰ったときには疲労困憊なのに私的には過干渉されるのでつらい。
一人暮らししたいです。金がない。これ以上バイトしたら勉強できない。ゆえに許容しなければならないんだろうけど。

春はただでさえ気分が悪いというのに。
なんて。

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小説かいて読んで引きこもって暮らしたい。

ともに貞操観念が問題

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今日はインターンシップガイダンスでたんですがその最中にインターンシップで社大土沖が出会ったらと考え始めてしまって。そんな二人がラブホでばったりとかしたらおもしろいですね。

オンナ遊びが激しい土方とひっそり男遊びしてる沖田がくっついたら萌えますね。

諦観

沖田の最初で最後になりたい土方と、土方の初めてになりたかった沖田。沖田はどれだけこの先土方と時間をすごしても、土方を構築してきた世界を直接知ることはできないんだろうな。
沖田は土方の絶対の存在にはなれないんだろうなと思っていたらいいなぁ。


今日は充電器を忘れて心穏やかではなかった。
前髪を切りすぎた。しかし二千円札を手に入れた。

かっこつけ

去年の誕生日は家に帰ったら花キューピッドが届いていたのを思い出していたら、学校からの帰途で電話が鳴った。仄かな予感を抱きながら画面を見れば、予想通り
「土方さん？」
「総悟か」
低い、よく通る綺麗な声。それが電話だから当然っちゃあ当然だけれど俺の名前を呼んで、こそばゆくなった。悔しいから言ってやらないが、声は好きだ。
「どうしたんですかィ」
「お前の空いてる日教えろよ、誕生日プレゼント渡してやぇから。ついでに飯でも食いに行こう」
予想外の言葉に呼吸が止まった。
なんだその、好いてる女に向けるような甘い言葉は。
期待しだした自分にげんなりしつつ、同時に浮かんだ暴言をくれてやる。
「あんたばっかじゃねぇの」
「んだよ」
「俺アンタの女じゃねぇですし」
言ってやったらくすりと笑われた。
「オンナじゃあねぇわな。でも大事な奴だよ」
なんて平気で言いやがるから、今度こそ言葉が胸に詰まって、何も言えず電話を切った。




バイト先がリニューアルしたのでお客さんが多くてここは戦場だ！雑魚は引っ込んでろ！ってかんじでした。
そんな近藤さんの命日。


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無題

近藤さんの命日です。
146回忌。
昨日はゆうはくのメドレー聞いてました。外は雨がまだやまずに。
人魚パロを書きたいです。
土方は沖田を好きになっても能動的に働きかけようとしないでしょうね。それかじわじわ手に入れようとするか。
結局は沖田が働きかけなければ。沖田が自分を拒みはしない、と本能的に思わないと。