梅々
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電池がにこだ。
あ、いや・・・っ。
掠れた声に顔を上げれば表情の変化が乏しい顔が赤く色づいていた。
嫌だなんて、どの口が言う。ともう一度同じところに先程より強い力で触れる。
「んぅっ・・・」
「いい鳴き声じゃねぇかよ。なぁ?」
「っあ!」
必死に声を抑えようと噛んだ唇、そんなもったいないこと許すはずもなく指を差し込む。そのままぐっしょり濡れた中を、引っ掻いてみる。
「ふあぁっ!」
「っ好色な狗だなァ、おまえは。そんなにほしいならくれてやる」
「ぃやっ・・・! 止めろ高杉っ!」
期待に揺れる瞳で拒絶する。そんな、お前を。
二度と手放したくない。
高杉は鬼畜だからなぁ、と。
私には書けない。むりむり。
今日の金良かった。神楽最高。土方に笑うしかないなと思いました。沖田愛してる。
なんかですね、今日はたくさん会話した気がする。電波が良好だったのかな。
明日もこうであればよいです。
つぎは何書こうかなぁ。
掠れた声に顔を上げれば表情の変化が乏しい顔が赤く色づいていた。
嫌だなんて、どの口が言う。ともう一度同じところに先程より強い力で触れる。
「んぅっ・・・」
「いい鳴き声じゃねぇかよ。なぁ?」
「っあ!」
必死に声を抑えようと噛んだ唇、そんなもったいないこと許すはずもなく指を差し込む。そのままぐっしょり濡れた中を、引っ掻いてみる。
「ふあぁっ!」
「っ好色な狗だなァ、おまえは。そんなにほしいならくれてやる」
「ぃやっ・・・! 止めろ高杉っ!」
期待に揺れる瞳で拒絶する。そんな、お前を。
二度と手放したくない。
高杉は鬼畜だからなぁ、と。
私には書けない。むりむり。
今日の金良かった。神楽最高。土方に笑うしかないなと思いました。沖田愛してる。
なんかですね、今日はたくさん会話した気がする。電波が良好だったのかな。
明日もこうであればよいです。
つぎは何書こうかなぁ。
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