梅々
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可也きつい現状也・・・。
ピピピピピ、携帯が鳴って液晶を見ると総悟からだった。珍しい、というかもしかしたら初めての通話かもしれない。
なんて地味に感動しつつボタンを押す。
「はい」
『あ、もしもし土方さん?』
「どうした?」
『明日からテストじゃねぇですかィ、明日ノート見せてくだせぇ』
「お前なぁ・・・」
こいつのことだから。どうせまた何もしてないのだろう。授業中だって寝てんのに。
前回のテスト前もそうだった。で、ノート見せたら半分近い点数とって。俺のノートはそれなりに分かりやすいと分かって嬉しいけれど何か違うだろ。
そう思っていても。
「明日な・・・。わかった」
そう言ってる自分がいる。
とうとう明日からですよ・・・。
前回の試験前の私はどんな感じだっただろう。このような感じ?
いま脳内パンパンで知識が溢れでてる気がします。そんなに知識入ってないけども。
よし、明日早起きするぞ~!
なんて地味に感動しつつボタンを押す。
「はい」
『あ、もしもし土方さん?』
「どうした?」
『明日からテストじゃねぇですかィ、明日ノート見せてくだせぇ』
「お前なぁ・・・」
こいつのことだから。どうせまた何もしてないのだろう。授業中だって寝てんのに。
前回のテスト前もそうだった。で、ノート見せたら半分近い点数とって。俺のノートはそれなりに分かりやすいと分かって嬉しいけれど何か違うだろ。
そう思っていても。
「明日な・・・。わかった」
そう言ってる自分がいる。
とうとう明日からですよ・・・。
前回の試験前の私はどんな感じだっただろう。このような感じ?
いま脳内パンパンで知識が溢れでてる気がします。そんなに知識入ってないけども。
よし、明日早起きするぞ~!
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