梅々
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ハァハァ(* ´д`*)
正答表を貰いましたがまだ怖くて答え合わせできていない早良ですどうもこんばんは。
いやぁ、とても楽しかったです。活き活きとしました。新撰組関係はなかったけれど千人同心だとか五稜郭だとかでたので満腹です。帰りに時代屋さんに寄って土方さんの家紋ストラップを買いました。沖田さんのは売り切れ。近藤さんのは財布の事情で変えなかったです。驚いたのが、芹沢さんの家紋が蝶々だったことてふてふですよ。意外。
で、今更感がありますが、円楽師匠が他界してしまいショックを受けております。いかりやさんと円楽師匠はとても、うん。亡くなったことに衝撃を受けたお二方です。保育園行っていた頃から好きでした。そんで朝のぼくらのなんちゃらで笑点のお三方の対談みたいなのがあってそれがなくなる前の収録だったからなんともいえない気持ちになりました。来週の笑点はお別れ会だそうですから見なくては!
そう、話は変わりますが、今日の仁といい遊郭にハァハァしています。
呼び出しですよ艶やかな着物に白い肌赤が妖艶にはえる建物・・・。喀血しそうです。
まぁ、そんなノリで遊郭ネタ書き始めたわけですからね。下手したらあれ長編に・・・しちゃおうか←最低
まだ悩んでます。一応ネタは考えたんですけどなぁ、一個しか覚えてないデス。
とにかく肆萬打リクを書こう!
今日ぼちぼち書き始めましたが、土方はオトメンになる模様でありんす。
↓ついでのオトメン土方は見た!(小ネタ?)
いやぁ、とても楽しかったです。活き活きとしました。新撰組関係はなかったけれど千人同心だとか五稜郭だとかでたので満腹です。帰りに時代屋さんに寄って土方さんの家紋ストラップを買いました。沖田さんのは売り切れ。近藤さんのは財布の事情で変えなかったです。驚いたのが、芹沢さんの家紋が蝶々だったことてふてふですよ。意外。
で、今更感がありますが、円楽師匠が他界してしまいショックを受けております。いかりやさんと円楽師匠はとても、うん。亡くなったことに衝撃を受けたお二方です。保育園行っていた頃から好きでした。そんで朝のぼくらのなんちゃらで笑点のお三方の対談みたいなのがあってそれがなくなる前の収録だったからなんともいえない気持ちになりました。来週の笑点はお別れ会だそうですから見なくては!
そう、話は変わりますが、今日の仁といい遊郭にハァハァしています。
呼び出しですよ艶やかな着物に白い肌赤が妖艶にはえる建物・・・。喀血しそうです。
まぁ、そんなノリで遊郭ネタ書き始めたわけですからね。下手したらあれ長編に・・・しちゃおうか←最低
まだ悩んでます。一応ネタは考えたんですけどなぁ、一個しか覚えてないデス。
とにかく肆萬打リクを書こう!
今日ぼちぼち書き始めましたが、土方はオトメンになる模様でありんす。
↓ついでのオトメン土方は見た!(小ネタ?)
付き合い始めて二ヶ月、同性相手が故にちゅーもなにもできないままなんとなく過ぎていた。昔ならもうボーダーラインなんか見えないぐらいだったのに、今は違う意味で見えない。
夜一緒に寝はするのだが、甘い言葉もなければムードもない。そりゃ、愛してるだのなんだの言われたいわけじゃない。だが言うのも癪だしどうせなら言われたいとうだうだしていて、偶然肩がぶつかったりしたら大袈裟に反応してしまうくらい、いつも総悟のことを考えている。
「・・・気持ち悪ッ」
突然声を上げた俺に周りは奇異の目を向けるが睨み付けるとそれらは散り散りになった。
只今、俺は尾行の真っ最中だったりする。例の恋人の。
総悟は、ここ最近毎日同じ時間に屯所を出る。この一週間、その時間に総悟の仕事がないから分かったことなのだけれど。
もしかしたら既に浮気してるんじゃないかだとか。
俺をからかって裏で万事屋と笑ってるんじゃないかだとか色々考えてのこの尾行。総悟は小道を奥に奥に進み、俺が来たことのない道へと歩んだ。そして、ありふれたビルに入る。そこは何らかの店が入っているんだろうが看板は一切なく、仕方なしに距離をあけその中に入っていった。
カラカラ、と聞こえたのは二階のテナントの入り口からだった。僅かに隙間があいていて、中の音楽が微かに届く。流行りの邦楽のようだ。だが、風俗だったらどうしよう、いやでもまさか。そんなやりとりを脳内の俺AとBがしていると話し声がきこえてきた。
「おやおや、沖田さん」
「あぁ、旦那さん。今日は団子買ってきてねぇんでさ」
「いいよいいよ。今日こそは教えてくれるかぃ?」
「んー・・・」
初老の男性と話しているらしい。怪しげな店ではないと分かりふぅ、と息を吐く。
けれども。
「初めてで、プライドの高い人なんでさ」
「いいねぇそれは。一度屈辱と快楽を与えればころりとくるタイプだ」
「だからね、その人にぴったりのモン探してんでさ。そろそろ食い時でしょうし」
「飴と鞭の使い分けが上手だからねぇ、君は。そりゃあおいしく熟してるんだろうねぇ」
「それは分かりやせんよ。食ってみなきゃ」
・・・ちょっと待てこれなんの会話?
何気に如何わしくないかと混乱していく頭を何とか正常なほうへ持っていこうとするが、孫と祖父ほど年の離れた二人が猥談をしている状況でどう思考回路をまともに持っていけるというのか。
「それならこれだ、猫耳うさ耳。羞恥心にぐっとくること間違いないね」
「だめだなぁ。そんなんだからかかぁ天下になんでさァ」
「うん?」
「最初が肝心なんですぜ? なのに優しくしちゃあだめでしょ。最初こそ焦らして虐めてよがらせなきゃあね」
「ははっ、ちげぇねぇ」
ちょっと待てェェェェ!!
だからなんの会話ァァ!?
どう考えてもSとかMとかその手の会話でしかなくて、しかも多分、総悟が浮気していない限り俺が相手なわけで、・・・というとつまり?
気付けば放送禁止用語の類が男二人の口から炸裂していて帰ろうと、溜め息をついたところでガラッ!
と引き戸が開いた。
「・・・っ!!!!!!」
「ってェわけで、アンタにいろいろしようと思うんですがどうですかィ? ま、答えは聞いてやせんけどね」
店内のピンクの照明を背後に口角を上げた総悟に不覚にもときめいた。それはきっと、総悟にもばれてしまったのだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーー
あれ意外と長、い・・・・・・←
この夜土方は沖田にめちゃめちゃのとろんとろんにされます。
夜一緒に寝はするのだが、甘い言葉もなければムードもない。そりゃ、愛してるだのなんだの言われたいわけじゃない。だが言うのも癪だしどうせなら言われたいとうだうだしていて、偶然肩がぶつかったりしたら大袈裟に反応してしまうくらい、いつも総悟のことを考えている。
「・・・気持ち悪ッ」
突然声を上げた俺に周りは奇異の目を向けるが睨み付けるとそれらは散り散りになった。
只今、俺は尾行の真っ最中だったりする。例の恋人の。
総悟は、ここ最近毎日同じ時間に屯所を出る。この一週間、その時間に総悟の仕事がないから分かったことなのだけれど。
もしかしたら既に浮気してるんじゃないかだとか。
俺をからかって裏で万事屋と笑ってるんじゃないかだとか色々考えてのこの尾行。総悟は小道を奥に奥に進み、俺が来たことのない道へと歩んだ。そして、ありふれたビルに入る。そこは何らかの店が入っているんだろうが看板は一切なく、仕方なしに距離をあけその中に入っていった。
カラカラ、と聞こえたのは二階のテナントの入り口からだった。僅かに隙間があいていて、中の音楽が微かに届く。流行りの邦楽のようだ。だが、風俗だったらどうしよう、いやでもまさか。そんなやりとりを脳内の俺AとBがしていると話し声がきこえてきた。
「おやおや、沖田さん」
「あぁ、旦那さん。今日は団子買ってきてねぇんでさ」
「いいよいいよ。今日こそは教えてくれるかぃ?」
「んー・・・」
初老の男性と話しているらしい。怪しげな店ではないと分かりふぅ、と息を吐く。
けれども。
「初めてで、プライドの高い人なんでさ」
「いいねぇそれは。一度屈辱と快楽を与えればころりとくるタイプだ」
「だからね、その人にぴったりのモン探してんでさ。そろそろ食い時でしょうし」
「飴と鞭の使い分けが上手だからねぇ、君は。そりゃあおいしく熟してるんだろうねぇ」
「それは分かりやせんよ。食ってみなきゃ」
・・・ちょっと待てこれなんの会話?
何気に如何わしくないかと混乱していく頭を何とか正常なほうへ持っていこうとするが、孫と祖父ほど年の離れた二人が猥談をしている状況でどう思考回路をまともに持っていけるというのか。
「それならこれだ、猫耳うさ耳。羞恥心にぐっとくること間違いないね」
「だめだなぁ。そんなんだからかかぁ天下になんでさァ」
「うん?」
「最初が肝心なんですぜ? なのに優しくしちゃあだめでしょ。最初こそ焦らして虐めてよがらせなきゃあね」
「ははっ、ちげぇねぇ」
ちょっと待てェェェェ!!
だからなんの会話ァァ!?
どう考えてもSとかMとかその手の会話でしかなくて、しかも多分、総悟が浮気していない限り俺が相手なわけで、・・・というとつまり?
気付けば放送禁止用語の類が男二人の口から炸裂していて帰ろうと、溜め息をついたところでガラッ!
と引き戸が開いた。
「・・・っ!!!!!!」
「ってェわけで、アンタにいろいろしようと思うんですがどうですかィ? ま、答えは聞いてやせんけどね」
店内のピンクの照明を背後に口角を上げた総悟に不覚にもときめいた。それはきっと、総悟にもばれてしまったのだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーー
あれ意外と長、い・・・・・・←
この夜土方は沖田にめちゃめちゃのとろんとろんにされます。
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