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梅々

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おきたん2



土方からお手製の抱き枕だったら笑うしかない。

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バイトがんばった

土沖書きたいのに原稿やらねば;д;
漫研のは1/2終わりました。文芸のは1/4ぐらい?起が終わったところです死にそう。オリジナルきつい。

そんでいま近親相姦もいいよねなんて←
父と息子とか兄弟とか姉妹とかいい。
そんな小ネタです。
父は銀さんか土方か・・・。息子は沖田。









俺は知ってる
あの人の秘密を

「風呂あがりやした」
「あいよ」

 何食わぬ顔をしていつも父は俺の後に風呂に入る。俺は知ってる。その時にわざわざ洗濯機から俺の下着を持って風呂に入るのを。何をしているのか、なんて想像するだけ野暮だ。
 俺の父はおかしいのだ。変態だ。それを知りながら甘受して観察している俺も、同じ。だって親子だ。半分は同じ血だ。顔も性格もあまり似てないけれど。
 顔と声だけはいい父が、夜中に俺の名前を呼びながら自分を慰めているのも知ってる。それを見ているとどうしようもなく昂る。普段はそんな素振り見せないくせに。その頭の中の俺はどんないやらしいことをやらされているんだ。どんなやらしいことを、俺にしてるの。
 知りたい、やりたい。俺はこんなに興味津々だってのに、なんで分からないんだ父親のくせに。それとも俺の物にしかたたないド変態なのか。

「んっ・・・」

 低い声が耳に届く。ふるり、父の体が震えた。終わったのだと気付いてこっそり部屋に戻る。それから俺も同じように、父を思う。
 早く、父の我慢の糸が切れればいいのに。

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充実。

今日は文藝部の合評会と土沖晩餐会の豪華二本立てでしたー!←

まずは、うん。合評会は、作品提出しちゃったのでいろいろ合評されたわけでして。推敲しないで出したから悲惨で、いやしなくても悲惨ですが。
とりあえず、もらった意見。

・描写が弱い。
・句点が多く一文一文が短い。
・構成が弱い。

と批判ばっかやねん\(^o^)/
でも、雰囲気は誉められました。幕末の妖怪が出てくる感じのです。本当に京極さんの影響がすごいね!
で、起承転結の起で終わった感があると言われて実際その通りなので続きを書きたいなぁ。
あ、江戸っ子口調も滑らかだと言われましたありがとう沖田愛してるよ。
で、疑問に思ったけど、江戸っ子口調の人は地の文も江戸っ子じゃないと駄目なのかな?
私、はっきりいって地の文もてやんでぃ口調は好きではなくて。
だからって三人称は心理描写にひーっとなってむりです。
あと、土沖土好きです!っていったらどっちもいけるなー(一番じゃないけど)って人が多くてちょっと幸せ。


で、そのままの足で土沖晩餐会行ってきましたうふっふー♪
綺麗なお姉さんに囲まれてうまいもんくって土沖もぐもぐしてきました。
猫耳堪らん。山崎のチェリー奪ったのカイザー様か、寧ろ真選組は大奥じゃね?とか。
あげぱん食べました!おいしかった!久々に食べた!あとキャベツもおいしかったです。コチュジャン的なのつけてわしゃわしゃ食べました。うさぎな沖田もあいらびゅー。
楽しかったぁ!

で、帰り道に腹痛に陥りましたが私は元気です(キリッ

あとツイッターをブログにつなげたいんですが分からなくて放置してます。okihiziokiでやってますと一応宣伝してみました。
土沖土愛してる!
楽しかった!

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帰宅中なう

エイプリルフールねたかくぞ!

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祝☆映画化

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