梅々
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ダメな太子
「妹子ー。私がいないんだけど」
「何馬鹿なこと言ってんですか。そこにいるでしょ」
「そーじゃなくて!! 妹子はテストに出て私は出ないってなにそれ・・・ああもう飛鳥文化アタァーック!!」
「うぎやっ!!」
試験に太子は問題文だけだったけど妹子は筆記だったという話の産物。
はつがきですよ。口調わからん。
今日は見ないぞと鉄の意志で誓ったのに父が録画した銀魂をつけまして結局見てしまった。
父 「本当くだらねぇことしかやんねぇな銀魂はwwww」
母 「だってそれが銀魂だもーん♪」
という会話を聞いて思わずふきましたが実写ね。うわ、実写実写! と父が騒いでたんでみたら銀さんイケメン外人だったwwマネキンかよww
神楽は犯罪がおこりそうだったですね。
というか銀さん来る辺りまでの会話が脳内じゃ姉上とそうちゃんで泣きかけた。新八は幸せ。「久しぶりに」二人きりでゆっくりいられるんだから。
そして銀さんの色気がはんぱなかった。何あれ何であんなやらしいの。
・・・またEDにやられました。皆美人だけど姉上がぁ・・・!
では明日、総てを終わらせて参ります。
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