忍者ブログ

梅々

苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

むむっ

今日の朝、ものすごく悩んだのですが、


「いれてるのは沖田だけど喘いでるのも沖田で、土方はもっと鳴けよ」


とか言ってるのは土沖か沖土か・・・。


わかりにくいですよね、これじゃ( ̄▽ ̄;)





つまりこんな感じ?↓





















「ふっ、ぅあ、あぁっ!」





体内で蠢く機械が、敏感な肉壁を抉る。


もうどれほど中に入れられているのだろう、それすら分からなくなっている。


涙で揺らいだ視界が翳った。


瞬きを繰り返せば、目の前には土方さんの顔が。





「ひっ、ん・・・ひじか、さん・・・?」





「もっとよくしてやるよ」





そう言って土方さんはニヤリと笑った。


そして。


快感に涙を流す性器が、熱いものに触れた。先端から、それに飲まれていく―――――。





「ああぁっ! あ、っダメ・・・ダメでさっ・・・ぁあ!」





「は、んっ! もっと鳴けよ・・・っあ、」





いやらしい笑みを浮かべ、土方さんは俺の性器をしめつけた。


言葉にできないほどの快感に、精液が溢れ出てしまう。





「やぁぁぁ・・・!」





「うっ、んん・・・」





射精の最中にも土方さんは腰を上下しはじめて、濡れた襞に敏感なところが包まれて発狂しそうになる。


その上後孔から伝わる快楽が、俺から理性を奪って。気付けば土方さんの動きに合わせ腰を揺すっていた。


気持ちよくって堪らない。


色っぽい土方さんの声も、紅潮した頬も、全てが絶頂へと導く。





「いぁっ、あぁん! いくっ・・・イクぅ!」





「総悟っ、・・・っれもだ、っく・・・!」





また土方さんの体内に放出すると同時に、土方さんの精液が体にかかった。それにも肌を震わせれば、恍惚とした表情の土方さんと目が合った。

















土沖土、でいいのかな。


拍手[2回]

PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL (非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS (コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます
 

TRACKBACK

TrackbackURL

  

祝☆映画化

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

プロフィール

HN:
苑咲 早良
HP:
性別:
非公開

カウンター

ブログ内検索

アクセス解析

Copyright ©  -- 梅々 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]