梅々
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むむっ
今日の朝、ものすごく悩んだのですが、
「いれてるのは沖田だけど喘いでるのも沖田で、土方はもっと鳴けよ」
とか言ってるのは土沖か沖土か・・・。
わかりにくいですよね、これじゃ( ̄▽ ̄;)
つまりこんな感じ?↓
「いれてるのは沖田だけど喘いでるのも沖田で、土方はもっと鳴けよ」
とか言ってるのは土沖か沖土か・・・。
わかりにくいですよね、これじゃ( ̄▽ ̄;)
つまりこんな感じ?↓
「ふっ、ぅあ、あぁっ!」
体内で蠢く機械が、敏感な肉壁を抉る。
もうどれほど中に入れられているのだろう、それすら分からなくなっている。
涙で揺らいだ視界が翳った。
瞬きを繰り返せば、目の前には土方さんの顔が。
「ひっ、ん・・・ひじか、さん・・・?」
「もっとよくしてやるよ」
そう言って土方さんはニヤリと笑った。
そして。
快感に涙を流す性器が、熱いものに触れた。先端から、それに飲まれていく―――――。
「ああぁっ! あ、っダメ・・・ダメでさっ・・・ぁあ!」
「は、んっ! もっと鳴けよ・・・っあ、」
いやらしい笑みを浮かべ、土方さんは俺の性器をしめつけた。
言葉にできないほどの快感に、精液が溢れ出てしまう。
「やぁぁぁ・・・!」
「うっ、んん・・・」
射精の最中にも土方さんは腰を上下しはじめて、濡れた襞に敏感なところが包まれて発狂しそうになる。
その上後孔から伝わる快楽が、俺から理性を奪って。気付けば土方さんの動きに合わせ腰を揺すっていた。
気持ちよくって堪らない。
色っぽい土方さんの声も、紅潮した頬も、全てが絶頂へと導く。
「いぁっ、あぁん! いくっ・・・イクぅ!」
「総悟っ、・・・っれもだ、っく・・・!」
また土方さんの体内に放出すると同時に、土方さんの精液が体にかかった。それにも肌を震わせれば、恍惚とした表情の土方さんと目が合った。
土沖土、でいいのかな。
体内で蠢く機械が、敏感な肉壁を抉る。
もうどれほど中に入れられているのだろう、それすら分からなくなっている。
涙で揺らいだ視界が翳った。
瞬きを繰り返せば、目の前には土方さんの顔が。
「ひっ、ん・・・ひじか、さん・・・?」
「もっとよくしてやるよ」
そう言って土方さんはニヤリと笑った。
そして。
快感に涙を流す性器が、熱いものに触れた。先端から、それに飲まれていく―――――。
「ああぁっ! あ、っダメ・・・ダメでさっ・・・ぁあ!」
「は、んっ! もっと鳴けよ・・・っあ、」
いやらしい笑みを浮かべ、土方さんは俺の性器をしめつけた。
言葉にできないほどの快感に、精液が溢れ出てしまう。
「やぁぁぁ・・・!」
「うっ、んん・・・」
射精の最中にも土方さんは腰を上下しはじめて、濡れた襞に敏感なところが包まれて発狂しそうになる。
その上後孔から伝わる快楽が、俺から理性を奪って。気付けば土方さんの動きに合わせ腰を揺すっていた。
気持ちよくって堪らない。
色っぽい土方さんの声も、紅潮した頬も、全てが絶頂へと導く。
「いぁっ、あぁん! いくっ・・・イクぅ!」
「総悟っ、・・・っれもだ、っく・・・!」
また土方さんの体内に放出すると同時に、土方さんの精液が体にかかった。それにも肌を震わせれば、恍惚とした表情の土方さんと目が合った。
土沖土、でいいのかな。
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