梅々
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カテゴリー「日常」の記事一覧
感無量也。
動乱篇と四天王篇見てきました。
何回見ても素敵です。どうしようか、どうしようもねぇよ。
動乱篇は土方本当にかっこいいなぁと思いました。同じぐらいアップになった臀部にどぎまぎしました。臀部アップ多すぎですよ。銀幕で副長の臀部アップ乱発ですよ。沖田には伊東さんのご高説が半分もわかってないとおいしい。でも分かっていて、近藤さんがわかっていない風だからからかっていたとしてもいい。沖田は本当に近藤さんばかり見ている。あと刀投げられて焦る沖田可愛い。
伊東さんの気持ちもなんとなく分かるから切ない。あと沖田を「性悪」呼ばわりしたのが本当に素敵だ。
死んじまいなァの沖田も勿論好きだけど、近藤さんに手を差し伸べるシーンが一番好きです。とても優しい子なんだと思う。
あと沖田と話してからずっと鴨さんは猫に餌あげてたのかなぁ。それとも昼の餌の時間に沖田と話して夕方の餌の時間に篠原くんと話したのかな。山崎のせいでトッシーはとらぶるはまったの?
近藤さんが真っ白だというのは本当にその通りだと思う。沖田から見たら尚更なのかなぁ。近藤さんは絶対なんだろうなああもう。トッシーから土方になるシーンもいい。刀を抜くシーンにぞくぞくした。沖田が近藤さんを先頭車両に逃がすところも泣きそうになった。言葉にならない。
銀さんの守るものに真選組も入ってるのが流石。
伊東さんと皆が繋がるシーンはナウシカ思い出す。通じあえるんだ。素敵だ。
四天王篇は次郎長のかっこよさがもう言葉にならない。戦闘シーンも勿論。神楽が銀さんに一人でしょいこむな的なこと言うけどあれは神楽だから言えるんだなと毎回思う。子どもだから言える。真選組だったらあんな真っ直ぐには近藤さんぐらいしか言えないよ。土方も沖田も一人で背負い込むから他人に言えない。
お登勢さんもまとまらないんだけど改めて流石だと。お登勢さんがいなきゃ歌舞伎町じゃないんだと。
最後のただいまでは堪えきれなかった。
何度見てもいい。
アニメか映画化ゲーム化おめでとう!
何回見ても素敵です。どうしようか、どうしようもねぇよ。
動乱篇は土方本当にかっこいいなぁと思いました。同じぐらいアップになった臀部にどぎまぎしました。臀部アップ多すぎですよ。銀幕で副長の臀部アップ乱発ですよ。沖田には伊東さんのご高説が半分もわかってないとおいしい。でも分かっていて、近藤さんがわかっていない風だからからかっていたとしてもいい。沖田は本当に近藤さんばかり見ている。あと刀投げられて焦る沖田可愛い。
伊東さんの気持ちもなんとなく分かるから切ない。あと沖田を「性悪」呼ばわりしたのが本当に素敵だ。
死んじまいなァの沖田も勿論好きだけど、近藤さんに手を差し伸べるシーンが一番好きです。とても優しい子なんだと思う。
あと沖田と話してからずっと鴨さんは猫に餌あげてたのかなぁ。それとも昼の餌の時間に沖田と話して夕方の餌の時間に篠原くんと話したのかな。山崎のせいでトッシーはとらぶるはまったの?
近藤さんが真っ白だというのは本当にその通りだと思う。沖田から見たら尚更なのかなぁ。近藤さんは絶対なんだろうなああもう。トッシーから土方になるシーンもいい。刀を抜くシーンにぞくぞくした。沖田が近藤さんを先頭車両に逃がすところも泣きそうになった。言葉にならない。
銀さんの守るものに真選組も入ってるのが流石。
伊東さんと皆が繋がるシーンはナウシカ思い出す。通じあえるんだ。素敵だ。
四天王篇は次郎長のかっこよさがもう言葉にならない。戦闘シーンも勿論。神楽が銀さんに一人でしょいこむな的なこと言うけどあれは神楽だから言えるんだなと毎回思う。子どもだから言える。真選組だったらあんな真っ直ぐには近藤さんぐらいしか言えないよ。土方も沖田も一人で背負い込むから他人に言えない。
お登勢さんもまとまらないんだけど改めて流石だと。お登勢さんがいなきゃ歌舞伎町じゃないんだと。
最後のただいまでは堪えきれなかった。
何度見てもいい。
アニメか映画化ゲーム化おめでとう!