梅々
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カテゴリー「日常」の記事一覧
祝六万打!
たったいままでオリジナルの小説を書いていましたが、あまりにも進まないので明日に託しました。
あとは裏表紙とあとがきちょっとと、オリジナルで書いている新撰組もの二千五百字。まぁこれが目標というだけで必ずしも書かなければならないわけではないのですが。
ニュータイプのパソコンには麗流隷書が入っていないのでプロトタイプにデータを送って印刷をしなければなりません。大変。
しかも明後日が〆切です。来週にも〆切があっててんてこまい。本当に、スケジュール的には空白だけどやることがたくさんある夏休みです。
うわー。
そして。
祝☆六万打!!!!^_^)/▼☆▼\(^_^)
というわけで六万打、ありがとうございます!
三年でこんなにいくとは思っていなかったです。すごいなぁ←他人事
とても嬉しくて・・・今ならアフリカに井戸掘りに行けそうです。ジェットコースターにだって乗れそうです。
本当に、本当にありがとうございます!
それでは、コメントのお返事です。
桜子様。
コメントとリクエスト、ありがとうございます!!
そして驚かせてしまい申し訳ないです(・・;)
お褒めの言葉、ありがとうございます(*^^*)
とても恐縮です。と同時に浮かれてしまっています←
リクエスト、ありがたく書かせて戴きますね!とりあえず嫉妬が絡むのいいですよね(^q^)ジュルリ
銀魂は皆キャラがいいので選び辛いですよね。よく分かりますww
どちらが絡むかは神のみぞ知る感じです(゜o゜)\(-_-)
では、少々遅くなってしまうやもしれませんが、なるべく急いで書きますのでお待ちになってくださるとありがたいです。
これからも頑張っていきますので、よろしくお願いしますね!
本当にありがとうございました☆
あとは裏表紙とあとがきちょっとと、オリジナルで書いている新撰組もの二千五百字。まぁこれが目標というだけで必ずしも書かなければならないわけではないのですが。
ニュータイプのパソコンには麗流隷書が入っていないのでプロトタイプにデータを送って印刷をしなければなりません。大変。
しかも明後日が〆切です。来週にも〆切があっててんてこまい。本当に、スケジュール的には空白だけどやることがたくさんある夏休みです。
うわー。
そして。
祝☆六万打!!!!^_^)/▼☆▼\(^_^)
というわけで六万打、ありがとうございます!
三年でこんなにいくとは思っていなかったです。すごいなぁ←他人事
とても嬉しくて・・・今ならアフリカに井戸掘りに行けそうです。ジェットコースターにだって乗れそうです。
本当に、本当にありがとうございます!
それでは、コメントのお返事です。
桜子様。
コメントとリクエスト、ありがとうございます!!
そして驚かせてしまい申し訳ないです(・・;)
お褒めの言葉、ありがとうございます(*^^*)
とても恐縮です。と同時に浮かれてしまっています←
リクエスト、ありがたく書かせて戴きますね!とりあえず嫉妬が絡むのいいですよね(^q^)ジュルリ
銀魂は皆キャラがいいので選び辛いですよね。よく分かりますww
どちらが絡むかは神のみぞ知る感じです(゜o゜)\(-_-)
では、少々遅くなってしまうやもしれませんが、なるべく急いで書きますのでお待ちになってくださるとありがたいです。
これからも頑張っていきますので、よろしくお願いしますね!
本当にありがとうございました☆
おはようからおやすみまで
腹痛に悩まされた一日でした。
そのせいで待ち合わせの時間に遅れてしまいました(O.O;)(oo;)
渋谷で迷いかけるし散々でしたし(>_<)
いやでも、楽しかった。
足疲れたけど。
BOOK・OFFでひなたの狼を二巻買いました。土方さんが美少女過ぎて笑えそう。沖田さんが新鮮で中々良いです。原田さんがイケメン!
そして何より驚いたのが、地元の駅で土方歳三記念館の紙袋を持っている人を見掛けたことでした。疲労のピークだったけれどテンションが上がりました。
俺ん所こないかって言いたくなった←
では、こねた。
「布団干したー?」
「あぁはい、干しました。沖田さん、そこ退いてくださいよ」
俺の部屋に来るなり沖田さんは敷いておいた布団にでんと倒れ込みすんすんと匂いを嗅いだ。そして一言、近藤さんの匂いだと。
そんなことやってる姿は年相応というかそれ以下なのに、刀の扱いは俺のうん倍。
尊敬と同時に少し、可哀想だと思う。口には出さず。
白い上掛けに金糸の髪がはらはら舞って、芸術品を見ている気分になる。触れてみたい、頭の片隅で思ったことを実現することはできない。
「総悟、お前なにしてんの」
「あ、副長。頼まれた通り布団干しときました」
「さんきゅ」
通りかかりの副長が、ちらりと開け放したままの障子の前で立ち止まり、呆れたように言う。
こちらは芸術品というよりか、女の子の理想を具現化したような人だ。かっこよくて頭も良くて、それでいて抜けているところもきちんとある。この手を嫌いな女の子なんて殆どいない。
羨ましい。
「ほら、総悟。山崎の邪魔すんな」
「んー。だっていい匂い・・・」
「・・・俺の布団があんだろ」
「・・・へいへい」
ゆっくりした動作で沖田さんは体を起こし、じゃあおやすみとにへらと笑った。
稀な笑みだ。そこまで、この匂いが好きなのか。見惚れて、気付いた頃には二人ともいなくて障子も閉じていて、皺の寄った布団に目が行った。
手入れしていた懐刀を放って、沖田さんのしていたように布団に顔を埋める。
お日様の匂いに混じって、石鹸の匂いがした。
これ書いていて、人工の匂いより自然の匂いの方が好きだなって思いました。
雨の匂いとか、花の匂いだとか。
そのせいで待ち合わせの時間に遅れてしまいました(O.O;)(oo;)
渋谷で迷いかけるし散々でしたし(>_<)
いやでも、楽しかった。
足疲れたけど。
BOOK・OFFでひなたの狼を二巻買いました。土方さんが美少女過ぎて笑えそう。沖田さんが新鮮で中々良いです。原田さんがイケメン!
そして何より驚いたのが、地元の駅で土方歳三記念館の紙袋を持っている人を見掛けたことでした。疲労のピークだったけれどテンションが上がりました。
俺ん所こないかって言いたくなった←
では、こねた。
「布団干したー?」
「あぁはい、干しました。沖田さん、そこ退いてくださいよ」
俺の部屋に来るなり沖田さんは敷いておいた布団にでんと倒れ込みすんすんと匂いを嗅いだ。そして一言、近藤さんの匂いだと。
そんなことやってる姿は年相応というかそれ以下なのに、刀の扱いは俺のうん倍。
尊敬と同時に少し、可哀想だと思う。口には出さず。
白い上掛けに金糸の髪がはらはら舞って、芸術品を見ている気分になる。触れてみたい、頭の片隅で思ったことを実現することはできない。
「総悟、お前なにしてんの」
「あ、副長。頼まれた通り布団干しときました」
「さんきゅ」
通りかかりの副長が、ちらりと開け放したままの障子の前で立ち止まり、呆れたように言う。
こちらは芸術品というよりか、女の子の理想を具現化したような人だ。かっこよくて頭も良くて、それでいて抜けているところもきちんとある。この手を嫌いな女の子なんて殆どいない。
羨ましい。
「ほら、総悟。山崎の邪魔すんな」
「んー。だっていい匂い・・・」
「・・・俺の布団があんだろ」
「・・・へいへい」
ゆっくりした動作で沖田さんは体を起こし、じゃあおやすみとにへらと笑った。
稀な笑みだ。そこまで、この匂いが好きなのか。見惚れて、気付いた頃には二人ともいなくて障子も閉じていて、皺の寄った布団に目が行った。
手入れしていた懐刀を放って、沖田さんのしていたように布団に顔を埋める。
お日様の匂いに混じって、石鹸の匂いがした。
これ書いていて、人工の匂いより自然の匂いの方が好きだなって思いました。
雨の匂いとか、花の匂いだとか。