良いトシの日。

天野月子さんのゼロの調律が、沖田病設定だと思う。
沖田は自分の病気を認めて、抗うことはしていない。だけど、土方が現実を直視できなくて、沖田(の病)を避けている。
だから、沖田は土方に一刻も早く向き直ってもらいたくて、名前を読んでもらいたくて、最期の時、抱き締めてもらいたくて。残り少ない時間だからこそ、傍にいてほしくて。
「私はまだ、私でいられる？」の歌詞とか・・・。

「俺はまだ、俺でいられんのかな・・・？」
「沖田さん・・・」

とかそんなやりとりあったら・・・。

で、ノイズは沖田がいなくなった世界での土方。
喪失感の中でもがいてる。


私的には、二度目の喪失を恐れる土方も、二度目であるからこそ、直視する土方も好きだ。
土方は弱いけど、強くもあるから、直視できるだろうけど。一ヶ所綻んだらガタガタになると思う。


土方が瀕死なときに、沖田が激怒して喚き散らしても、無意識に泣いていても土方は喜ぶと思う。
沖田の世界に、自分がいて、必要とされてることに。一瞬僅かに死んでもいいと思いそうな思わないような。


とりあえず仏のトシさんの顔見るとボコボコにしたいのなんでだろう。
カイザーの顔見ると、ひれ伏してから、縛り上げて屈辱にまみれさせたいと思う。
山崎は(笑)という感じで。

あとCoccoの焼け野ヶ原は二年後沖田だと推します。
沖田でも通る。あとポロメリアは沖田。
Coccoの歌が好きすぎて。

明日の試験どうしましょう＼(^o^)／