恋のトライアングル

今日は一限からみっちり四限まではいりーの、バイト五時間、しかもいい感じに忙しかったので疲れました。疲れた……。
しかも店長が皆に好ましく思われてないのですが今日もなんやかんややってらして、先輩が世知辛いなぁ。本当に世知辛いわー。って言ってて面白かった。疲れの方が激しいけど。
明日は漫研の〆切なのでトランザムします。そのあと新歓。
今日は結構書き進めたのにまだ沖田の同意を得られていないです。頑張れぎんさん、あと一歩。


目の前のリーマンの立ち寝が芸術の域だった。何回もお辞儀したり横に揺れたりちょっと後ろにそってみたり。元の体勢に戻ろうとするのがおきあがりこぼりを彷彿させた。そして彼の傘が線路に落ちたが大丈夫なのだろうか。

今日の朝、満員電車で銀沖→←土妄想して盛り上がってました。そのツイートをコピペするので誰か書いてください。私も書きたいのに時間がない。いつか書きたい。


酒に酔った土方が沖田に手を出すんだけど、土方は夢か現か分からなくて、一応なかったこととして接する。沖田は、自分が選ばれることはないと思ってたからただ嬉しくて、酔った勢いでも一度きりでもいいと身を委ねる。でも寂しくなって銀さんと関係持っちゃうあるあるネタ。

風邪引いて倒れた沖田の頬を撫でたら「だんなぁ……」と言われたときの土方の不快感と嫉妬はとてもとてもいいと思う。

土方が沖田に手を出さないのは我々の関係はこのみま変わらないと信じているからだろう。沖田が、近藤さん以外に特別な人間を作るはずがないと信じてる。でも同じぐらい沖田には幸せになってほしいと思ってるから難儀だ




朝っぱらからあらぶりました。