梅々
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夏目
夏目友人張のあさぎの話を土方と沖田でぱろりたいなと見る度思います。
沖田は、演奏の腕を買われて近藤さんの統べる里に住んでいた。一人ぼっちだったのを拾ってくれた近藤さんのために夜になると曲を弾いたりして。
でもある日体がばらばら崩れる病にかかってしまい演奏できなくなって里を出る。演奏ができないなら里にいる意味はない。堪えきれなくなるまで我慢して、近藤さんの前で体が崩れるギリギリまで傍にいた。
近藤さんの傘持ち兼用心棒だった土方は沖田の後を追う。もう一度沖田が近藤さんの元へ帰れるようにするため。沖田は、それを拒めないぐらいに弱って土方を受け入れる。
近藤さんが沖田を心配していて、演奏できなくても傍にいてほしいと思ってるのは沖田自身分かっているけれど、弾けなくなったら価値はないと沖田は思ってしまう。 何もできないから。土方はそんな沖田が不憫で、どうにかしてやりたいと。
伊東さんも傘持ちやってて、銀さんは妖怪が見える人間だったりすればいい。
書きたいな。
土方は沖田の体を繋ぎ止めるために抱きそう。そこに愛はあっても情愛じゃない。
沖田は、演奏の腕を買われて近藤さんの統べる里に住んでいた。一人ぼっちだったのを拾ってくれた近藤さんのために夜になると曲を弾いたりして。
でもある日体がばらばら崩れる病にかかってしまい演奏できなくなって里を出る。演奏ができないなら里にいる意味はない。堪えきれなくなるまで我慢して、近藤さんの前で体が崩れるギリギリまで傍にいた。
近藤さんの傘持ち兼用心棒だった土方は沖田の後を追う。もう一度沖田が近藤さんの元へ帰れるようにするため。沖田は、それを拒めないぐらいに弱って土方を受け入れる。
近藤さんが沖田を心配していて、演奏できなくても傍にいてほしいと思ってるのは沖田自身分かっているけれど、弾けなくなったら価値はないと沖田は思ってしまう。 何もできないから。土方はそんな沖田が不憫で、どうにかしてやりたいと。
伊東さんも傘持ちやってて、銀さんは妖怪が見える人間だったりすればいい。
書きたいな。
土方は沖田の体を繋ぎ止めるために抱きそう。そこに愛はあっても情愛じゃない。
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