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梅々

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ほしはうたう

明日はナンジャタウン行ってきます!楽しみ!!

今日は文藝部覗いてきましたがシャイな私はあまりコミュニケーションがとれなかった・・・男性しかいなかったのが要因。あと、相手が文学派かオタクか分からなかったのも。今度行くときは女性がいたらいいな!

そして、帰りにほしのこえを読みました。
ほしのこえを初めて見たのは中学の美術の時間で、監督が一人で全部作ってるって聞いて吃驚したのを覚えてます。そして、土方と沖田でパロを書きたいと思ったのも。
内容は最終兵器彼女と似てるところがありますが、此方のほうがハッピーエンド?アニメの最後が一番ハッピーエンドだった気がしますが忘れてしまいました。見たい!
とにかく、本当にパロを書きたい。
同い年で仲の良かった土方と沖田。しかし、中学三年の冬、沖田は火星人を討伐するための国連の選抜メンバーに選ばれ地球を立つ。二人は両想いが暗黙の承知な友人関係。あやふやな関係のまま、二人の距離は開きメールだけが、光年の距離を繋ぐ。
十六歳のままの沖田は、変わらないように必死になって他との関わりを持たなくて、二十四歳になった土方は、同い年だった頃よりうんと大人になるため自分の世界を広げて、沖田の元へ行こうとしている。沖田の存在価値は土方にしかなくて、でも土方は星の数ほど人がいる中、沖田を存在理由にしていると考えただけで。
私的には、土方と沖田の年の差が原作と同じになった頃に再開してほしい。



あと、星は歌うを読みました。最終巻。
ありがとう、と言いたくなる終わり方で、言葉回しが真っ直ぐ胸に届くから危うく泣きそうになりました。素敵としか言いようがない。沙己さん素敵。千広君が笑った。サクラが、すてき。頑張ろうって、思うような、漫画を描きますよね。高屋さんって。憧れます。言葉も見せ方も、優しくてでも力強く背中を押してくれるような。
こんな素敵な作品を書けるってすごいですよね。
私も素敵な言葉を生みたい。

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祝☆映画化

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