梅々
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痛みはスパイス?
もうやだ死にたい。
何私←
携帯を浴槽に落としました。浴槽洗ってたら。よかったドボンじゃなくて。でも、怖いです。いつ壊れるか・・・。
それからものっそい不機嫌で、・・・泣きました←
あの、足の親指の間接に1mm以下の束子の先が刺さりまして。この四日間風呂上がりに父が毛抜きで抜いてくれてたのですが痛いのです。刺さってから一週間はたっていたので、表皮を捲って抜いて・・・・・・・・・。
どちらかといえばS(友人に言わせるとドS)なのでいたいのはねぇ。ガラスの剣なのですよ。
んで今日のは一番深いやつらしくて。
ああ痛い。あうあうあー←
だから小ネタに逃げましょう。
今日は朝イチで風呂場の戸に親指の付け根の膨らんだとこを挟んだので、もう駄目だ。痛い。
「痛い・・・」
「我慢しろ」
「むりっ痛いでさっ・・・! っぁ、っい!」
「我慢しろって」
「んっ、むりぃ・・・・・・」
弱々しくいつもより高い声が、耳に心地よい。吐息混じりなのも尚良いし、小刻みに震える体も今すぐ犯したいぐらい、愛しい。
体が固い、だから手伝えといきなり言ってきたのは総悟だった。平均的な固さだし、固いとは言えないんじゃないかとは思うんだけれど。
「やっ、むりむり、痛い、っ~~!」
「じゃあ止めるか?」
「んっ、やめっ、あ・・・」
足を開いて前傾姿勢をとっていた総悟の上から退く。
仰向けになって肩で息をする姿に、あらぬ記憶が蘇った。
此方まで息が荒くなる。
痛がってる顔も可愛いし、と脱力している総悟の上に被さると、えっ、と総悟が目を丸くした。
「手伝ってやったんだから、ごほうびぐれぇくれんだろ?」
「・・・いやいや。あんたなに欲情して、っ!」
さぁもう一回。
愛らしい顔で吐息混じりに声を上げてもらおうか。
ナイツのどっきり良かった。
だいすけのどっきりで父が大爆笑してた。
こんな起きてるつもりはなかったのに←
何私←
携帯を浴槽に落としました。浴槽洗ってたら。よかったドボンじゃなくて。でも、怖いです。いつ壊れるか・・・。
それからものっそい不機嫌で、・・・泣きました←
あの、足の親指の間接に1mm以下の束子の先が刺さりまして。この四日間風呂上がりに父が毛抜きで抜いてくれてたのですが痛いのです。刺さってから一週間はたっていたので、表皮を捲って抜いて・・・・・・・・・。
どちらかといえばS(友人に言わせるとドS)なのでいたいのはねぇ。ガラスの剣なのですよ。
んで今日のは一番深いやつらしくて。
ああ痛い。あうあうあー←
だから小ネタに逃げましょう。
今日は朝イチで風呂場の戸に親指の付け根の膨らんだとこを挟んだので、もう駄目だ。痛い。
「痛い・・・」
「我慢しろ」
「むりっ痛いでさっ・・・! っぁ、っい!」
「我慢しろって」
「んっ、むりぃ・・・・・・」
弱々しくいつもより高い声が、耳に心地よい。吐息混じりなのも尚良いし、小刻みに震える体も今すぐ犯したいぐらい、愛しい。
体が固い、だから手伝えといきなり言ってきたのは総悟だった。平均的な固さだし、固いとは言えないんじゃないかとは思うんだけれど。
「やっ、むりむり、痛い、っ~~!」
「じゃあ止めるか?」
「んっ、やめっ、あ・・・」
足を開いて前傾姿勢をとっていた総悟の上から退く。
仰向けになって肩で息をする姿に、あらぬ記憶が蘇った。
此方まで息が荒くなる。
痛がってる顔も可愛いし、と脱力している総悟の上に被さると、えっ、と総悟が目を丸くした。
「手伝ってやったんだから、ごほうびぐれぇくれんだろ?」
「・・・いやいや。あんたなに欲情して、っ!」
さぁもう一回。
愛らしい顔で吐息混じりに声を上げてもらおうか。
ナイツのどっきり良かった。
だいすけのどっきりで父が大爆笑してた。
こんな起きてるつもりはなかったのに←
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