梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
教習。
- 2014/09/03 (Wed) |
- 土沖 小ネタ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
拍手ありがとうございます!
今日は高速教習でしたー。
前日に喧嘩した土方教官と教習生沖田と一緒することになった山崎妄想しながら走ってきました。
「……総悟?」
教習の受付を終え、今後のスケジュールを出してもらうのを待っていたら低くきれいな声がよく知っている名前を呼んだ。
よく知っているというか、隣にいる同級生の。
振り返ってみたら黒髪の、長身の羨ましい二枚目が。
隣をちらりと見れば同じくその人を見ていて。
「お知り合いですか?」
「……さぁ」
そう言いながらも表情は固く、見ず知らずの人を見るそれではなく。
他人事ではなくなるんだろうけれど、好奇心がわいた。
というわけで沖田が小さい頃近所にすんでた教官土方と教習生沖田ください。
そして彼らに振り回される山崎。
今日は高速教習でしたー。
前日に喧嘩した土方教官と教習生沖田と一緒することになった山崎妄想しながら走ってきました。
「……総悟?」
教習の受付を終え、今後のスケジュールを出してもらうのを待っていたら低くきれいな声がよく知っている名前を呼んだ。
よく知っているというか、隣にいる同級生の。
振り返ってみたら黒髪の、長身の羨ましい二枚目が。
隣をちらりと見れば同じくその人を見ていて。
「お知り合いですか?」
「……さぁ」
そう言いながらも表情は固く、見ず知らずの人を見るそれではなく。
他人事ではなくなるんだろうけれど、好奇心がわいた。
というわけで沖田が小さい頃近所にすんでた教官土方と教習生沖田ください。
そして彼らに振り回される山崎。
PR
COMMENT