おねむ

拍手ありがとうございます。

鬼灯が転生したのをぼんやりと眺めていたら、アレルギー項目ほぼひっかかってて、そんな住みづらい世界捨てて、早く地獄に堕ちればいいとぼんやりと思う白澤もいいなって。

早く就活を終わらせたいです…。

意識を失った土方が目覚めると武州にいてしかも自分の体がテディベアになってて混乱していたら沖田姉弟に拾われるお話書きたい。まだ自分が出会う前の二人で、沖田の一人寝に一役買ったりミツバさんの入院してる間沖田を慰めたり。そして自分になついてる沖田を見るんです。
「あねうえ！このくまさんおはなしします！」
「あらあら。どうしたのかしら」
ととぼけた二人に拾われて。

命日なので死ねたです

拍手ありがとうございます！今日は日野へいって参りました。

最初に高幡不動でパレード見て、土方歳三資料館で刀身見て、お墓参りして、日野でまたパレード見てから佐藤彦五郎資料館行って、新宿でピスメの原画展見てきました。
充実した一日だった。
ピスメの土方さんは非の打ち所のないイケメンすぎて辛いです。
帰ってきてから魔法騎士レイアースと聖伝と、ツバサの阿修羅と夜叉が出てくる話を読み返してました。今の今まで。
夜叉と阿修羅も勿論好きですが、乾闥婆王と蘇摩の百合も、阿修羅王と帝釈天の薔薇も好きです。増長天が生き延びたのはよかった。嫁さんも綺麗だし。かりょうびんがもとても好きです。不覚にも沙羅と羅刹のところでなきました。最近涙腺がもろい。
素敵な話なので是非聖伝読んでください。昔のCLAMPの絵が苦手でなければ是非！




珍しく、夜更けに目が覚めた。
それも何かの気配を感じて。
身を起こすのが億劫で、目が暗闇になれるのを待っていたら、静かに縁側に面した障子が開いた。
うっすらと月明かりが差し込む。

「……土方さん」

逆光だけれど、見慣れたシルエットで誰だかわかった。
声をかければ無言で部屋へ足を踏み入れる。
虫の声も、足音も聞こえない。
これは夢なのかもしれない。
夢、なのか。

「土方さん？」

声をかけても返り事は届かない。土方さんの声すら聞こえないのか、そう思ったけれど唇を開いた気配もなかった。
今頃、この人は俺が行ったことのない、遠い北の地にいるはずだ。
だからこれは夢のはず、だけれど。
単なる夢では、ないようで。

「俺より長生きするって、言ってやしたよね？」
「……」

無言で、記憶よりも冷たい手が頬に伸びてきた。そっと撫でる仕草は変わらない。

「なんで死に損ないの俺より早く死んでんでさ。……うそつき」

いつも死ねと言っていた口で全く逆のことを言う。そんな俺をふっと笑って、土方さんはごめんと言った。




土方さんのが一年あとだけど！
でもこれが真実夢で、先に沖田が死んでいてもいいかもしれない。……沖田さんの命日話になってしまう。

明日は日野へ

拍手ありがとうございます！

土方が猪口を弄びながら「おまえ、案外俺のこと好きだよな」って言ったら一升瓶抱えた沖田に「まぁ、好きですよ」としれっと返されたら、絶句するか赤面するか明日の天気を心配するか考えるのが楽しいです。
個人的には、否定されるものだと思っていたから絶句して、稀にみる素直な沖田に明日の天気を心配すればいいと思います。

つきあうのはゴールではないけど、一時的な休憩地点ではあるかなと思うので、つきあうまでの過程を書くのが好きなんですが(幸せなゴールには成りうるし)、その後二人が不安に苛まれるんだと思うと楽しいです。
幸せを不意に殺されるよりは自ら殺そうと、別れを切り出すのとかいいね……。

萌え疲れ

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で。鬼白はまってしまった件について。
数千年越しの片思いとか、神性とかビッチ受けとか。喧嘩っぷる好き。
からの、女遊びが激しい土方と男遊びの激しい沖田で両片思いとかも好きです。「男なら誰でもいいけど、アンタだけはイヤ」って沖田とか。重ねて銀沖→←土化しても、土→沖→近もいいです、好き。

神様に恋をした、は近←沖ですね

祭りだ！！！！

そごっぷち2おめでとうございます！！！！！！！！！！
わーわーわーーーーい！！！！
早く就活終えて新刊三冊ぐらいだしたい！
春コミが楽しみですね！

そんな私は今日鬼白に堕ちました。ここはじーごーくーじーごーくーすてきなじーごーくー