梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
晴れすぎた空って歌がなうい。
リクエストの文の捗り具合がはんぱじゃないですww
今日は時間なくてかけなかったのですが、分割して数話にしてもよさそうな長さです。10月は9月が駄目だった分捗りそうです。あ、でも末に試験があるので早めに書いとかないと。
あと、ツイッターをこのブログに張り付けようかなと悩んでいますが、需要ないですよね~(--;)
フォローしてやってもいいよしょうがねぇ。ってもう素晴らしい方がいらしたらコメントか拍手とかでよろしくお願いします。
大体ブログと同じテンションなんだぜ!
下手したら下ネタがあったりしますが、故意にではないです。
あー金木犀とてもいい匂いですよね。愛してる。私の棺桶には金木犀を敷き詰めてほしいって棺桶は使わないですねww
金木犀の花を三年間白ワインにつけて桂花なんとかってお酒が作れるそうです。おいしそう。中国のお茶にもあるそうですよね。
沖田に鞭をもたせてあげたい。
今日は時間なくてかけなかったのですが、分割して数話にしてもよさそうな長さです。10月は9月が駄目だった分捗りそうです。あ、でも末に試験があるので早めに書いとかないと。
あと、ツイッターをこのブログに張り付けようかなと悩んでいますが、需要ないですよね~(--;)
フォローしてやってもいいよしょうがねぇ。ってもう素晴らしい方がいらしたらコメントか拍手とかでよろしくお願いします。
大体ブログと同じテンションなんだぜ!
下手したら下ネタがあったりしますが、故意にではないです。
あー金木犀とてもいい匂いですよね。愛してる。私の棺桶には金木犀を敷き詰めてほしいって棺桶は使わないですねww
金木犀の花を三年間白ワインにつけて桂花なんとかってお酒が作れるそうです。おいしそう。中国のお茶にもあるそうですよね。
沖田に鞭をもたせてあげたい。
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ぶんれーつ!
勘が働くのは主に血生臭いことでだ。それか、土方さんに関わることだけ。それ以外では俺の勘は仕事をしない。
だが、今日は珍しく勘が働いて、このまま進んだらやばい気がした。だから、立ち止まる。
そうしたら、隣の山崎が首を傾げた。
「沖田さん?」
「俺、ちょっと先に帰る、」
「駄目です! いつもそうやって沖田さんがサボるから俺が怒られるんですよ?」
なんて山崎が怒りながら腕を掴んで見廻りを続けさせようとする。嫌な感じがする。胸がざわざわ、ノイズがかったようだ。
アノ日だから、とか言っても男でしょ、と返されずるずる、山崎のくせに俺を引き摺る。たたっきってくれようか。真面目にそんなことを考えながら角を曲がったときだった。
「あ、」
見廻りから帰ってきた山崎の様子がおかしかった。いつも変だが今日は特に変だ。そわそわ落ち着かず視線を合わせやがらない。
また総悟がサボりでもしやがったのか。オイコラ山崎、と事情を聞こうとした時だった。
玄関の方から、総悟の声が聞こえた。それに答えるのは近藤さんだ。珍しく真面目にやったのか。何気無く、そちらへ向かう。
「これ飼っていいでしょう? 近藤さん」
「いやでも、え、コレ飼うってレベルじゃないよ総悟」
「大丈夫でさ。部屋から出さねぇし餌もやるし首輪も鎖も準備しやした。ペット飼っちゃ駄目なんて法度、ないでしょう?」
「いやでも・・・」
また何か拾ってきやがったのか。やれやれ、呆れてしまうのは仕方がない。蝉だったりカブトムシだったり猫に犬。ホームレスなんてのもあったなと記憶を辿りつつおいどうした、声をかけようと二人の姿と総悟が拾ってきたらしきモノを視界に入れた。
「それ人間だからァァァァァァァ!」
「あ、本体」
「本体じゃねぇよっ! ってか、それ・・・」
総悟の足元で蹲っているそれは、見たことのある顔だった。いや、そんなもんじゃない。毎日一回ぐらいは見てる手前の顔。
いやだが、八の字の眉だとか見ていて殴りたくなる感じだとか、俺ではない。でも、これを知っている。
「土方氏ィィィ!!!!」
「くんなァァァァ!」
「ぐぼぎゃ!」
涙を浮かべながら走ってきたのを条件反射で殴る。
これは、この男は、トッシーじゃないか。
何故、こんなところにいる?
的な話を本にしてみたい。夢ですなァ´ω`
沖田がトッシーを拾ってきて面倒見て土方が拗ねる。そんな話なんだろうな。面白そうです。はぁはぁしたい。
今日は友人が貸してくれた本を二冊読みました。
あと従弟が俺の妹がこんなに~の小説の2~6巻を置いてっていたので読まなければ。いつか。
では寝ます!
だが、今日は珍しく勘が働いて、このまま進んだらやばい気がした。だから、立ち止まる。
そうしたら、隣の山崎が首を傾げた。
「沖田さん?」
「俺、ちょっと先に帰る、」
「駄目です! いつもそうやって沖田さんがサボるから俺が怒られるんですよ?」
なんて山崎が怒りながら腕を掴んで見廻りを続けさせようとする。嫌な感じがする。胸がざわざわ、ノイズがかったようだ。
アノ日だから、とか言っても男でしょ、と返されずるずる、山崎のくせに俺を引き摺る。たたっきってくれようか。真面目にそんなことを考えながら角を曲がったときだった。
「あ、」
見廻りから帰ってきた山崎の様子がおかしかった。いつも変だが今日は特に変だ。そわそわ落ち着かず視線を合わせやがらない。
また総悟がサボりでもしやがったのか。オイコラ山崎、と事情を聞こうとした時だった。
玄関の方から、総悟の声が聞こえた。それに答えるのは近藤さんだ。珍しく真面目にやったのか。何気無く、そちらへ向かう。
「これ飼っていいでしょう? 近藤さん」
「いやでも、え、コレ飼うってレベルじゃないよ総悟」
「大丈夫でさ。部屋から出さねぇし餌もやるし首輪も鎖も準備しやした。ペット飼っちゃ駄目なんて法度、ないでしょう?」
「いやでも・・・」
また何か拾ってきやがったのか。やれやれ、呆れてしまうのは仕方がない。蝉だったりカブトムシだったり猫に犬。ホームレスなんてのもあったなと記憶を辿りつつおいどうした、声をかけようと二人の姿と総悟が拾ってきたらしきモノを視界に入れた。
「それ人間だからァァァァァァァ!」
「あ、本体」
「本体じゃねぇよっ! ってか、それ・・・」
総悟の足元で蹲っているそれは、見たことのある顔だった。いや、そんなもんじゃない。毎日一回ぐらいは見てる手前の顔。
いやだが、八の字の眉だとか見ていて殴りたくなる感じだとか、俺ではない。でも、これを知っている。
「土方氏ィィィ!!!!」
「くんなァァァァ!」
「ぐぼぎゃ!」
涙を浮かべながら走ってきたのを条件反射で殴る。
これは、この男は、トッシーじゃないか。
何故、こんなところにいる?
的な話を本にしてみたい。夢ですなァ´ω`
沖田がトッシーを拾ってきて面倒見て土方が拗ねる。そんな話なんだろうな。面白そうです。はぁはぁしたい。
今日は友人が貸してくれた本を二冊読みました。
あと従弟が俺の妹がこんなに~の小説の2~6巻を置いてっていたので読まなければ。いつか。
では寝ます!
大奥!
友人に大奥を一巻から全部借りて読みました。
明日は英単語小テストなのにね。
もう、なんか堪らない。人間の汚さとか、最近そんなんばかり見てる。
お万の方様やばい。綺麗すぎる。内実共に果てしなく聖人様のようです。春日局とかえと、綱吉の父とか、親馬鹿すぎて色眼鏡がついてしまってるんですよね。凄く嫌いなんですが、仕方ないのかもしれない。子どもを思い、権力を得ようとするのは動物の本能でしょ!
で、柳沢さんと綱吉二人がよかった。あの裏切るなのとことか最期とか、堪らなく好きだ。百合土沖も土方があんなふうに病んでいたらいいです。
そういえば今週のジャンプ立ち読みしました~。
真面目に考えた私が馬鹿みたいだったww
でもカイザー様愛しいし、土方は本当にバカだし、よかった。
土方と沖田の子どもはとうごがいいって昔も言いましたがあれ、やっぱ皆考えることは同じなようです。
明日は英単語小テストなのにね。
もう、なんか堪らない。人間の汚さとか、最近そんなんばかり見てる。
お万の方様やばい。綺麗すぎる。内実共に果てしなく聖人様のようです。春日局とかえと、綱吉の父とか、親馬鹿すぎて色眼鏡がついてしまってるんですよね。凄く嫌いなんですが、仕方ないのかもしれない。子どもを思い、権力を得ようとするのは動物の本能でしょ!
で、柳沢さんと綱吉二人がよかった。あの裏切るなのとことか最期とか、堪らなく好きだ。百合土沖も土方があんなふうに病んでいたらいいです。
そういえば今週のジャンプ立ち読みしました~。
真面目に考えた私が馬鹿みたいだったww
でもカイザー様愛しいし、土方は本当にバカだし、よかった。
土方と沖田の子どもはとうごがいいって昔も言いましたがあれ、やっぱ皆考えることは同じなようです。
二年後ショック
というわけで、今週号は多分今日中には読めないので先週分ので考えたのをまとめてみたらひどいことになった。
・燃えよ剣の土方さんと同じような考えを、土方も真選組に抱いてるってのは私の中で前提だから、土方おまえちょっと待てとなった。真選組があんなんになっていいわけがない。
というわけで土方はあの現状を一種のパラレルだと考えて早く悪夢が覚めるのを待ってるんじゃないかな!
だから表面はあんな感じで終わらせる方法を模索中でしょ、きっとそうだ。
・で、沖田。近藤さんがいなきゃ駄目っていうか近藤さんが生きる意味だから近藤さんが幸せになったら沖田的に生きてる意味がなくなっちゃったんじゃないかな。それで暇潰しにあんなことをしてるんだと妄想。
沖田って本当にやればできる子。
こっからカップリングで考えてみた。
土沖にしろ沖土にしろ土方は病んでいる。としか考えられぬ(*^^*)
近藤さんありきの二人の関係、でも沖田はそれを失った。沖田は土方を得たいから土方を下僕扱いして手に入れたと思い込むことにしてればいい。自分が歪んでる自覚があればおいしいな。
ではそれを甘受してる土方はドMじゃないか(^q^)
全部終わったときに、「ああ俺は結局何も得られないんだ」って思ってる沖田を土方は労せず手にするわけですハァハァ。病んでるwwww
労せず手に入れるために犬のように従順に猫のようにという感じで僕やってるわけですああああああああああ悶える死ぬ。
という感じでした。
追記に小ネタをおいときます\(^o^)/
・燃えよ剣の土方さんと同じような考えを、土方も真選組に抱いてるってのは私の中で前提だから、土方おまえちょっと待てとなった。真選組があんなんになっていいわけがない。
というわけで土方はあの現状を一種のパラレルだと考えて早く悪夢が覚めるのを待ってるんじゃないかな!
だから表面はあんな感じで終わらせる方法を模索中でしょ、きっとそうだ。
・で、沖田。近藤さんがいなきゃ駄目っていうか近藤さんが生きる意味だから近藤さんが幸せになったら沖田的に生きてる意味がなくなっちゃったんじゃないかな。それで暇潰しにあんなことをしてるんだと妄想。
沖田って本当にやればできる子。
こっからカップリングで考えてみた。
土沖にしろ沖土にしろ土方は病んでいる。としか考えられぬ(*^^*)
近藤さんありきの二人の関係、でも沖田はそれを失った。沖田は土方を得たいから土方を下僕扱いして手に入れたと思い込むことにしてればいい。自分が歪んでる自覚があればおいしいな。
ではそれを甘受してる土方はドMじゃないか(^q^)
全部終わったときに、「ああ俺は結局何も得られないんだ」って思ってる沖田を土方は労せず手にするわけですハァハァ。病んでるwwww
労せず手に入れるために犬のように従順に猫のようにという感じで僕やってるわけですああああああああああ悶える死ぬ。
という感じでした。
追記に小ネタをおいときます\(^o^)/