安全カミソリ

「付き合ってくだせェ」
「……またそれか」

視線があったと思いきや条件反射のようにそう言われる。まずは挨拶をしろ、おはようございますだろう馬鹿。言えば渋々挨拶を寄越しまた、告白をされた。
昨日は何回言われたか。一昨日もその前も。この数ヶ月――と体感しているだけで数週間かもしれないが――ずっと総悟は顔を合せれば告白をしてくる。
体の関係だけは既にある。それから、互いにあらぬ思いを抱いているのも露見している。無論、総悟にも。
だから、ふざけているわけでないとは知っている。しかし。本気だという保証もない。コイツが俺に温い感情を抱いているのは確か。だがそれが、一過性のものか十年先まで続くようなものなのか、計りかねている。

「土方さんったら」
「うるせぇ」

付き合ってどうしたいのか聞いた。前に。そしたら、大したことは望んでいないと返された。余計意味が分からなくなった。コイツを理解できるはずがないのだ、容易く。できたなら今こんなに苦労していないだろう。
本気ならば、俺はそれを受け入れる。独占する口実を与えてくれるなら、喜んで。独占されてやってもいい。おまえが俺のになるのなら。

「本気なのかよ」
「じゃなきゃ野郎相手にこんなこと言いやしねぇ。……ましてやアンタに」
「なら、」
「？」

首を傾げて見せた総悟の耳元に唇を寄せる。柔らかな耳朶、噛みつきたくなる。

「下の毛、剃ってみせろよ」









私、剃るのでどのシチュが一番萌えるか悩んだら、沖土で土方が沖田のを剃る・剃らせるのが一番おいしいと思った。そんな倒錯いいじゃない。土方の独占を甘受する沖田いいじゃない。じょりじょりいこう。でも攻め土方のを剃るのもいい。おびえてみせて。




明日は拷問博物館行ってきます！

今日はちゃんと補講行ってきたよ！

土方は巨乳派に違いない。

バイト六連勤が終わりました。やれやれだぜ。
今日は居酒屋だったのですが暇すぎて21時に上がれちゃいました＼(^o^)／
年末の忙しさが嘘のようだ。

あと、漸く姫始めの続き書き始めました。とりあえず路地裏で素股が書きたいんです。隊服の上からね！


明日は補講です。めんどくさいね。

にゃんこ先生可愛い

夏目四期見た。今までで一番作画とか好きかなぁ。なんだろう、色気がある。容易く手折れそうな花みたいな。はぁ。
田沼×夏目と先生×夏目が一番です。穏やかな気持ちになれる。でも、的場(笑)×夏目は高杉攻め的な危うさがあっていいと思う。でも夏目には平穏をあげたいんだよ。平穏の中に居続けてほしい。
牢屋緊縛うまぁと思ったけど。

沖田は幸せにしたいけど、同時に辛さも味わってほしい。土方はめちゃめちゃにしたい。
愛のかたちは様々だ。

今日は年明け最初の服屋のバイトでした。明日は居酒屋。課題やらないと。

明日は服屋のバイト

「アンタ俺のこと嫌いでしょ」
「そんぐらい知ってんだろう」
「だから訊いてんでさ。嫌いでしょう」
「あぁ嫌いだ」
「俺も、アンタのこと、大っ嫌いでさ」
「(なんで、こんなときは嘘をつくのがへたなんだ、おまえは)」






ほんまでっかの好き嫌いの聞き方に萌えてました。どっちできいてもいいね、とツイッターで盛り上がってました。

好きだよ、って容易く言わない二人の方が好きだ。嫌よ嫌よも嫌のうちだけど、な二人がいい。


今日は巫女さんバイト最終日でした。お世話になりました´｀
後半は腐った話で盛り上がりました。最終日にしてお仲間発見という素敵な感じでした。おっさんもショタもおいしい。ロリも妖艶な美女も好き。
そしてお二方と繋がりました！お一方とは帰り道でEDの阿伏兎のよさについて語り合いました。今年最初の萌え上がりが巫女さんの仕事中とか盛り上がりますね、いいのかなこれ。

あと帰省から家族が帰ってきました。

石鹸の匂いがする土方がほしい

さんがにちが終わりますね！姫始め書きたいのに時間がない。

今日は神社助勤後に生協に伊達巻買いに行ったら売ってなくて、伊達巻どこですか、って店員さんに聞いたら小中の同級生の女の子でした。びっくりだね。結局伊達巻はなくて死にたくなりましたが、甘酒とピーマン買ってレジへ行ったら今日私に年賀状を出したというお馬鹿さんが担当でした。彼女が私を銀魂にはめた。
まぁそんな感じでいろいろびっくりしたわけですが伊達巻はなくて甘酒でやけ酒してました。とてもおいしい。二杯飲んじゃった。あとくるみ饅頭をもらったので食べましたがおいしい。くるみおいしいね。

あとセーフモードならパソコンがついたのですが、パソコン本当に大丈夫かな。課題だけはヤフーにあっぷした。