バイトでした！

拍手ありがとうございます。原稿してたらこんな時間。漫研原稿九割終わったので明日仕上げて提出します。眠さのあまり何もかもが分からない。
六時おきつらいな

脱稿しました！

昨日脱稿して今日の1時30分過ぎに入稿しました。その前だから昨日の日記は日記にもなってないひどさ。でも昨日それで盛り上がったのです。
で。表紙サイズが違ったらしいのでやり直したら入稿ボタンがないという。一応メールで送っといたけど大丈夫かな。不安。
今日は漫研の原稿頑張って終わらせようとしていました。終わらなかったけど。あとがきとあと真っ白いひとこまをどうにかしないと。金曜には渡すので明日中にやらないとなぁ。
とにかく一つ脱稿したので肩の荷がおりました。
十五郎(土方の息子)×沖田かつ土沖です。終わりかけの土沖と始まろうとしている十五郎×沖田というマニアックな感じです。
夏コミで出ると思います。よろしくお願いします。


漫研の後にメイト行ってきました。銀魂新刊だけを買う予定が、くったりぬいぐるみ？の沖田を発見してしまい土方とセットで引き取りました。ベッドインさせます。抱えてレジで待っているときににやにやを堪えるのが大変でした。めんこい。
あとコス衣装受けとりました。
そごたん！はのぶたすのコスですよ！地毛ですが´｀

あとすこし

おしりたたかれていっちゃう沖田ください。

〇七二

あのくそやろう、罵りながらも上下に動く手は止まらないどころか段々と水気を帯びて、ぐちゅりと音を立てた。
ひとを婿に行けない体にしといてあの野郎は知らない女を抱いている。考えるだけで腹立たしい。俺はあの男しか知らないのに、あの男にとって俺は穴のひとつ。畜生いつか他の野郎と寝てやる、思いながらもオカズにするのはあの男で。
またイクのか、耳元で詰る声に次いで独特の声で名を呼ばれるのを思い浮かべると同時に先っぽに爪を立てると頭がチカチカして手が汚れた。
「っはぁ、は、」
疼く体をもて余しながら瞼を閉じた。










じいのひ！あと六日でそごたん！
夏コミ原稿あと少し。

閏秒

「一日が一秒長かったら一秒長くキスできるだろ？」
と沖田を口説く土方が降臨しました。
そんな下半期の始まりの日、私は原稿と戦いながらフレッシュプリキュアの西南におちていた