スカートめくり

「あっ！　あぁ！　だめ、ひぁっ・・・！」

ぐちゃぐちゃと犯されながら総悟は喘ぐ。屈することなく拒否する言葉を繰り返しながら、俺の突きに合わせ腰を揺すり、背に爪をたてる。
嫌がっている人間のすることか、と意地悪く尋ねる。

「ダメってどこが？」

「んふ、っいゃぁぁ、ぁん！　あっ、全部っ・・・」

「どうしてだよ？」

更に問えば涙を流しながらもキッと睨み付けられた。
やらしい顔。
言ったら確実に腹情死が待っているから言いやしない。

「どうして、もっ・・・！　あぁんっ!！　死、ねぇっ」

「・・・言ったな？」

「ああぁ！　まっ、あっ！　ひじか、っさ・・・らめ、っらめぇっ!！」

わざと強かに総悟の感じるスポットを刺激し始めると声がより淫らになった。舌ったらずに呼ばれると堪らない。

「イけよ総悟」

「ひぁぁぁぁ!！!」

ぐちゅ、とその箇所を刺激しつつも奥を穿ち、弾けると同時に総悟も蜜にまみれた。






突発的えろ。
仕方ないよ、全て返却されブルーな気持ちなんだから。
平均80いったのがせめてもの救い。
だが駄目だ、自分自身に失望しましたからこれから勉学に励もうと思います。というわけで全て終わったのだけれど七月末にオリジナルの〆切が・・・あわわ。